つぶやき

オセロゲームの比喩/追記11/28
 たとえば、オセロゲーム。一見は得でも引っくり返される場合があるから、先を考えて打たないといけない。そして一度はめ込まれると、選択の余地がなくなって、自分から不利な手を打たないといけなくなる。
 けれどももう一つの落とし穴がある。わざと考えずに目先だけで速攻すると、上手い(賢いはずの上級者設定にした)コンピュータプログラムはたぶん「定石を踏まえ・深読みする」せいなのだろうが、逆にけっこうな確率で途中全滅してしまう。

 おそらく異常左翼・共産グローバル側は、故意の引き伸ばしと手加減で「攻めさせられている」であろうことは感じているはず(自分はそう思う)。
 しかしわかっていたとしても、(共産左翼グローバル・反社会勢力ネットワークが)賢ければ(良心・良識の賢明さではなく純粋に駆け引きや勝負の知能面で)なおさら強引に攻めまくるだろう。理由はそれ以外に勝てる方法や可能性がないからで(投了・降伏で善処を嘆願するのでない限り)、リスクを無視して「敵方(護国側)の賢明な慎重さにつけいって、勢い・狡知と悪意で攻めきる」構えでないだろうか?
 はっきり言って、護国側はわざと悠長に構えているように漠然と感じるのだが、攻めきられて壊滅する恐れとリスクに晒されていると思う。

 どこかの成功した詐欺師は知能指数が極端に低かったそうだし、格闘技(空手とか?)でも「素人や初心者の方が何をするかわからない」(から先読みや隙をなくす練習になる)という話も聞いたことがある。「バカと天才は紙一重」と言われる所以で、対人的な戦いでは「絶対」という手がなく、自分の特性や相手の性質と運・巡り合わせで「その都度に勝利手順や正解が違う」。
 私とかでも、常識的な意味で普通・セオリーでやってもどうしようもない・目的が達成できない・負けしかないと判断すれば、わざと稚拙なやり方で定石無視して(多少は考えながらも)無茶苦茶やるだろうよ(ある意味でヤクザ的な発想だがw)。単に「優等生的に賢いだけ」の官僚が、ヤクザ(暴力団だけでなく政治・経済ゴロや官庁組織内のチンピラなど)にいいようにやられるのは、そういう性格の違いが原因だろう。


追記11/28
 どのみちに「知障哀国の排便完了世界」である。追加で真面目に話すことももはやないし、自分みたいな奴が延々と「相対的最前線」の一角になっていることが、まずおかしい。メインの人柱(余命PT決死隊とか)の副葬品でついでに埋められた埴輪みたいなものかw
 亡国平成30年、裏事情暴露からのこの10年からの経緯だけでも、たいがい酷すぎただろう。敵方(反日・共産・腐敗)が大規模かつ卑劣姑息過ぎただけでなく、親世代や血族ジャップランド同胞が渺茫たるアホ(優良家畜)と裏切り者揃いでは(きっと自分らの子供や孫や知人を肉骨粉にして食わせられてもわけがわからないか、わかっていてなおヘラヘラ日本人的な曖昧な笑顔で「仕方がないんですよー」だろう)、わけがわからないうちにやられた・完全破壊された奴も膨大な人数になるだろう。
 ここまで来れば、悪徳政治屋や異常左翼・無責任の職業インテリも大部分がアウト判定だろうよ。あとは天命のナマハゲと怒りのサンタクロースに委ねるしかあるまい。それでもなお、今回の護国闘争の騒動の顛末だけでなく(滅亡・壊滅を回避・勝利しても)、未来まで脳挫傷・四肢欠損・内蔵損傷のような有様であると自分には思われる。