つぶやき

海上保安庁の不条理と処刑祭りプラン(立派で人道主義だと国が滅びます)
 海上保安庁が竹島近辺で、韓国の遭難漁船を助けて、韓国側からイチャモンつけられているそうだが。
 しかし思うに、領海侵犯していたにせよしていなかったにせよ、敵国の船なのである。これから敵性の自称難民船を大量に撃沈しなければいけないかもしれないことを考えれば、「人道主義ごっこ」でしかない。

 おそらく海上保安庁の人たちは、純粋に正義感や人間愛から行動したのだろうが、残念ながら「間違った勇気と良心」のように感じる。紛争地域でブラブラしていた時点で撃退・撃沈または見殺し以外にありえない。救助を指示した・救助した海上保安庁職員は並ばせて「歯を食いしばれ!」で鉄拳パンチで教育すべきだろう。
 なぜなら彼らは素晴らしい・心優しく正義感の強い日本人で、防衛・官憲の鑑のような立派な賞賛に値する人間なのだろうが、おそらく「裏目に出て害になる」。だから「歯を食いしばれ!」で顔面パンチし、営巣(反省用の独房)で二日間くらい正座させるべき。本来は銃殺刑で「頭の悪い働き者」の見せしめにすべきだろうが、流石に哀れだから。

 不条理の極みだが、もはや事態は通常の人道主義が通用しないところまで来てしまっていると思う。
 敵は必ず、女や弱者・子供を盾にして詐欺戦術してくるのは目に見えているから、赤ん坊でも泣き叫ぶ女でも問答無用で射殺するくらいの鬼畜の如き心構えが必要になる(日本人が、コリアンどころか中国人にすら劣る弱点を克服して、今度こそ本当に「日本鬼子」を実行できなければ亡国危機だろう)。私は自分の普通の良心や優しさがほぼ完全に磨滅していて良かったとさえ感じているほどだ(おかげで苦悩・発狂や絶望を免れ、面白半分に大惨事を笑って見ていられるだろう)。
 とりあえず傀儡ミンス(民主党)や共産党員などを「銃剣刺突・殺害訓練」の的にして、応急に殺意と暴力性を養うことを自衛隊にお勧めしたい。日本国民の希望者も処刑祭りに参加して「一緒に手を汚して共に事変の責任を担う」というのも良いだろう(象徴的な意味でも価値があり、自衛隊や担当当事者だけを悪者にして全ての罪と責任を負わせるのは避けられる)。それから幸い(?)一般在日コリアンの日本退去・集団帰国の護衛・輸送の援護などもやることになるだろうから、殺す人数はまだ皆殺しよりは数分の一で済み、(殺すのが重罪人と領海侵犯・抵抗者など一部だけで済めば)精神的にも多少は楽になるだろうとは妄想している。