つぶやき

pixiv、やろうとして止めといたw
 そういえばpixiv。以前に短期間だけ登録して、愚弄的なネタを少しアップしてすぐ止めたが(あまり意味がなさそうなので)。
 今回にまた再度の登録してみたが、小一時間後には考え直して退会ボタンを押していた。なぜならこの数年来の経緯から考えれば、単純に私用・個人利益目的や趣味用途にしろ、愛国支持の政治的動機にしろ、およそ「やるだけ無駄」であることは明白だから。ほとんど気力も一切ない状態だし、面白半分と趣味の楽しみや私用としても、かえってストレスと徒労にしかならないだろう(もはや何もせずゴロゴロ寝てた方がマシ、屑と無気力の完成で「寝そべり族」万歳!)。

 文芸サイトだけでなく、アンサイクロペディアでもずいぶん昔に消されたことがあるし(「フランス文学」「ギリシャ文学」「シェイクスピア」などの項目を書いた「馬鹿割」とは私のことだw)、読者参加型サイトも多くがニュースサイトと同じか。
 Twitterなどと同じで、ユーザーに紛れた大量の敵性工作員だけでなく、多くのウェブサイトやSNSで運営そのものが敵方(買収や恫喝に屈している場合含む)ネットワークだというなら、もはや何をやっても無駄。アメリカのトランプ派もTwitterなどで完全封殺・アカウト殲滅され、GETTR(アメリカ愛国派が作った新しいSNS)も大量の異常左翼工作員ユーザーの組織的虚言で滅茶苦茶になって、一般の愛国支持者ユーザーにとってまともな運用はほぼ不可能w(あくまでトランプ大統領や著名な愛国指導者・情報発信者などのための「Twitterの予備」としてしか機能していないだろう)
 特にこの一年間くらいは「いくらなんでも戦いの終盤になれば、綻びが出る(反日・左翼利権側の大人数の離反・脱落や反乱が起きて封殺は不可能になる)」と思っていたが、あくまでも最後の最後まで「鉄壁」だったようだ。つまり大量の工作員ユーザーだけでなく各種の運営側が片端から筋金入りの敵方で(マスコミや弁護士会ではないが)、あるいは少なくとも裏の統制・支配ネットワークが完璧・健在であることを意味している(痴呆ロボトミーの大瀑布と組織犯罪・統制の完全勝利w)。
 それでも自分の場合、何故か「暁」では生き延びているわけだが、おそらく閲覧者がごく限られているから威力も限られるだろう(さらに無茶な自爆攻撃されまくったりするよりマシということで放置されている? 実は黒猫鉄火面は余所の文芸サイト「ハーメルン」でアカウント抹殺されたネタの再編集・加筆w)。はてなブログ(陸戦型たぬきそば ete)にしたところで同様だろう(先に存在を知っていて検索しない限りめったに人目に触れることはないし、いざとなればはてな運営やGoogleが検索システムに仕掛けして隠すことも出来る)

 つまり「普通のやり方では駆逐・改善・解決は絶対に不可能」と証明されてしまった(特にこの五年十年)。それが全てであって、たとえばコロナ世界テロやら郭文貴やHimalayaのような反共偽装の工作集団などが放置されていることなどからしても、あまりにも大規模で姑息卑劣すぎて「まともな対話・説得や通常の取り締まりでは焼け石に水」という政治判断だとしか思えない。