つぶやき

アメリカ情勢で気になること(「猫眼石オマケ雑記」より)
アメリカ情勢で、GETTRを見ていて凄く気になることがある(Twitterでも見られる情報? 冒頭ページの情報源の紹介も参照のこと)

それはメキシコ国境からの不法移民の流入が野放しになっていること。バックが共産グローバルだから、そっちの息がかかった奴が大勢いるのだろうし、バイデン民主党もグルということらしい。ただ、共和党(トランプなど)が非難はしつつも軍などがまだ動いていないのが不気味。共和党の議員たちが銃器を礼賛していたり、最後は「実力行使」するつもりでないかと感じてしまう。
どうやら十八歳の押しかけ移民の少年が山火事を起こして逮捕されたそうだが、近年にあちこち(南米など)で相次いでいる大規模な山火事にも、共産グローバルは関与していると思われる(撹乱工作になる上に、二酸化炭素問題での中国の環境破壊や二酸化炭素排出を誤魔化せる)。それは「大規模テロ行為」なわけで、発覚すれば射殺されても仕方がない。
だから不法移民の大量流入を放置しているのは、あるいは「あとでまとめて処理する」ために、わざとノーガードで招き入れているのでないかとさえ感じてしまう。
具体的に誰と誰とまで特定できなくとも、不法移民作戦のバックが共産グローバルである以上は「全員を連帯責任のテロリスト加担と見做す」ことも出来る。

そしてそこまでやるのなら、中国・朝鮮半島などに対しても、いざとなったら容赦などするわけがない。今の中国は経済崩壊だけでなく、オーストラリア石炭輸入を外交駆け引きで止めたせいで(さらには二酸化炭素排出量についての政治圧力)、大規模停電で工場停止なども起きているそうだ。何より、環境破壊とインフラ不備が原因の豪雨・洪水で、三狭などのダムも危機である。
これまで平和・友好を偽装・欺瞞しながら、人権蹂躙やスパイ工作など卑劣行為を国と民族でやり続け、挙げ句に生物兵器のコロナを全世界に散布してテロを二年間。国と民族ごと地球から抹殺されてもおかしくないし、幇助犯の南北朝鮮だって(略)

救いのないラストに突っ走っている気がする。