つぶやき

ラフェル
 
生存報告と、X Dimension SoldierSの内容考え中
ええと〜……お久しぶりです、ラフェルです(^◇^;)

現在X Dimension SoldierSの更新再開、そして内容のリニューアルに向けて動いています(^◇^;)
※小説自体は非公開にしているだけで、削除はしていません(^◇^;)

取り敢えずリニューアルしつつある内容として、主人公とメインヒロイン、そして話の内容を3部構成にすることは決めています。


主人公:ツナ、炎真、大輔、賢
メインヒロイン:アインス、フェルト、フェイト、マリア

第1部:上記の8名がデジタルワールド(※大輔や賢の知るデジタルワールドとは別の並行世界)にて出会い、共に冒険し、暗黒デジモン達との戦いを繰り広げながら、デジタルワールドを救う話。

第2部:デジタルワールドでの冒険終了後、ツナ達は歪みつつある次元世界の異変を解決すべく、様々な世界を旅し、その世界(ガンダム00(2nd)、リリカルなのは、シンフォギア等)の問題を解決していく話。

第3部:今まで旅した先で出会った仲間達と共に、次元世界の崩壊、そして新世界の創造を企むルーチェモン達13の暗黒デジモン達『ドゥンケルXIII(ドライツェーン)』との決戦の話。

因みに第3部のルーチェモン達13の暗黒デジモン達『ドゥンケルXIII(ドライツェーン)』との対決は、K◯IIIのように『13の闇と7つの光の戦い』がメインなので、双方のメンバーは下記の感じです。


7つの光の守護者
【セブン・ブレイヴス】

■沢田綱吉&アグモン&ガブモン
→オメガモン
→オメガモン・マーシフルモード

■古里炎真&ギルモン
→デュークモン
→デュークモン・クリムゾンモード

■本宮大輔&ブイモン
→マグナモン
⇄アルフォースブイドラモン
→アルフォースブイドラモン・フューチャーモード

■一乗寺賢&ワームモン
→ベルゼブモン
→ベルゼブモン・ブラストモード

■フェルト・グレイス&プロットモン+リインフォース・アインス&ブラックテイルモン
→マスティモン

※フェルトとアインスは2人で1つの光の守護者と言う立ち位置で、アインスのパートナーデジモンであるブラックテイルモンは七大魔王のリリスモンが転生した姿。

■フェイト・T・ハラオウン&ドルモン
→アルファモン(王竜剣)

■マリア・カデンツァヴナ・イヴ&ララモン
→ロゼモン
→ロゼモン・バーストモード


VS


13の闇の破壊者
【ドゥンケルXIII(ドライツェーン)】

■No.I:ルーチェモン・フォールダウンモード → ルーチェモン・サタンモード → ルーチェモン・???モード

七大魔王の1体で、ドゥンケルXIIIのリーダー。『13の闇と7つの光の激突』から生まれる『超越の力』を手にし、その力で全ての次元世界を崩壊へ導く『計画』を実行するべく、デーモンやバルバモンと共に次元世界を歪めつつ、『13の闇』となる闇の戦士達を集めている。

■No.II:デーモン → デーモン超究極体

七大魔王の1体、かつVテイマー01の八神タイチとゼロ(アルフォースブイドラモン)に倒された個体。タイチとゼロに倒れた後はデータの残骸となってダークエリアに漂っていたが、ルーチェモンの手によって復活。ルーチェモンの『計画』に協力する傍ら、再び『超究極体』の力を手にするべくアルカディモンの復活を進める。

■No.III:バルバモン

七大魔王の1体で、ドゥンケルXIIIにおいては参謀の立ち位置にいる。デスルアーであらゆる人間やデジモン達を邪悪化かつ洗脳、ケン・レプリカの肉体やレプリカデジモンの製造、人の負の心を利用した魔獣の製造等、ルーチェモンの『計画』や闇の勢力の拡大、次元世界を歪ませる活動に貢献する等、ドゥンケルXIIIにおいては欠かせない人材だが、その反面偶に策士策に溺れる的な失敗をする間抜けな一面もある。

■No.IV:リヴァイアモン

七大魔王の1体。山を思わせるかのような巨体で、あらゆる攻撃を物ともしないドゥンケルXIII随一の強靭さとタフさを持つ。会話はできず意思さえあるのかわからないが、自身を虐げて来た光の者達への憎しみと嫉妬の感情はあるようで、その動機からルーチェモンの『13の闇』の戦士になった経緯を持つ。

■No.V:ベルフェモン・スリープモード → ベルフェモン・レイジモード

七大魔王の1体で、リヴァイアモンに次ぐ巨体の持ち主。戦闘時ではレイジモードになって戦うが、理性が無い狂戦士(バーサーカ)である為、戦闘以外ではスリープモードになって眠っている。

■No.VI:ケン・レプリカ → ブラックインペリアルドラモン → ブラックインペリアルドラモン・ファイターモード

本来は七大魔王のベルゼブモンをNo.VIとして迎え入れる予定だったが、セブン・ブレイヴスの一乗寺賢のパートナーデジモンのワームモンの究極体となっている為、そのベルゼブモンのパートナー……闇に堕ちていた過去の賢を並行世界から心だけを連れて来て、バルバモンが用意したブラックインペリアルドラモンのDNAが組み込まれたレプリカの肉体に宿らせ、『13の闇』の戦士として迎え入れたことでその欠落を補った。人間の姿でも戦闘力は高いが、人間の姿からデジモンの姿……ブラックインペリアルドラモンに進化することでその真価を発揮する。

■No.VII:オファニモン・フォールダウンモード

本来は七大魔王のリリスモンをNo.VIIとして迎え入れる予定だったが、肝心のリリスモンがブラックテイルモンに転生してセブン・ブレイヴスのアインスのパートナーデジモンとなっている為、そのリリスモンの対の存在である並行世界の三大天使の1体で、世界への絶望から堕天(フォールダウン)したオファニモンを『13の闇』の戦士として迎え入れたことでその欠落を補った。

■No.VIII:ピエモン&ヴァンデモン → ボルトバウタモン

かつて八神太一達選ばれし子供達と死闘を繰り広げた2体の暗黒デジモン。ピエモンはホーリーエンジェモンのヘブンズゲートによる亜空間を彷徨っていたところをルーチェモンに連れ出され、ヴァンデモンに関しては選ばれし子供達に敗れた後データの残骸になってダークエリアを彷徨っていたところをバルバモンに回収並びに復活させられた。ピエモンとヴァンデモンは選ばれし子供達への復讐の為ルーチェモン達ドゥンケルXIIIに加入し、2体で1つの『13の闇』の戦士となった。ピエモンとヴァンデモンは太一達と戦った頃よりもさらにパワーアップし、ヴァンデモンに至っては完全体の姿のまま究極体クラスの戦闘力を手にし、ピエモンに関してはバルバモンからダークエリアに満ちる怨のデータから生まれ出た『深怨なる手』が与えられ、その深怨なる手でヴァンデモンを強制吸収することにより魔を根源とする最凶最悪のデジモンーーボルトバウタモンへ進化する。ボルトバウタモンへ進化した後はピエモンとヴァンデモンの自我は無く、“深怨なる手”に握られた意思で活動する。

■No.IX:ディアボロモン→アーマゲモン

八神太一と石田ヤマトのオメガモンに倒されたディアボロモンがデータの残骸となってダークエリアを彷徨っていたところをバルバモンに回収され、闇の存在として復活して『13の闇』の戦士となる。復活時に埋め込まれた闇の力によって太一とヤマトのオメガモンと戦った頃より戦闘力が大幅に強化され、さらには『切り札』が隠されている為より凶悪な存在となっている。

■No.X:沢田綱吉(夜ツナ) → オメガモンAlt-B

並行世界かつ未来の沢田綱吉。ボンゴレX世に就任し、ボンゴレボスとして活動していたが、『ある事件』で共に戦って来た仲間達に裏切られ、その絶望から生まれた力ーー夜空の炎で裏切った仲間達やボンゴレ、自身の世界を滅ぼした過去を持つ。その後は宛てもなく様々な次元世界を放浪していたが、ルーチェモン達ドゥンケルXIIIに『13の闇』の戦士としてスカウトされる。ドゥンケルXIIIの全ての次元世界を崩壊へ導く『ある計画』の内容を聞いた夜ツナは、「自身を含めた『沢田綱吉』と言う存在を全ての並行世界から1つ残さず抹消する」と言う自殺願望にも似た動機から『13の闇』の戦士として加入する。その際にオメガモンAlt-Bへ進化する力を与えられるが、基本人間の姿でも十分すぎる程強いので、進化するのはあくまで追い詰められた時だけである。自身と同じ過去を持つカオスデュークモンとは気が合い、彼との友情を育んでいる。

■No.XI:カオスデュークモン

並行世界のロイヤルナイツのデュークモンが闇に堕ちて、ウィルス種としての本能に目覚めた姿。闇に堕ちた理由としては、仕えて来た主ーー並行世界のイグドラシルにデジタルハザードを宿しているが故に危険分子として見なされ、そのことからロイヤルナイツの仲間達に討たれたと言う悲惨な過去によるもの。その過去から光の者達への憎しみが宿り、ドゥンケルXIIIの全ての次元世界を崩壊へ導く『計画』に協力する為、『13の闇』の戦士となった。信じて来た者達に裏切られた過去があるからか夜ツナとは気が合い、彼との友情を育みつつある。

■No.XII:メギドラモン

四大竜の1体で、チンロンモン・ゴッドドラモン・ホーリードラモンの3体とは異なり唯一の邪竜型デジモン。メギドラモンと同一の存在であるカオスデュークモンの提案で『13の闇』の戦士として迎える為にその存在を見つけ出すが、あまりに強大な力で理性も無く暴れ出す狂戦士(バーサーカ)である為、バルバモンの開発した闇の鎖で動きを封じ、カオスデュークモンが自身の闇の力で従わせることで何とか確保するのだった。よって、普段は厳重に拘束された状態で専用の牢獄の中にいる。

■No.XIII:闇響 → デクスドルゴラモン → デクスモン

並行世界……ノー・フューチャー(小日向未来)の世界の立花響。ノー・フューチャーが誤って手にかけてしまったことで死亡したのだが、ルーチェモン達ドゥンケルXIIIがその遺体を回収して生き返らせた。そしてルーチェモン達は響を『13の闇』の戦士にすべく、彼女に2年前のトラウマを甦らせ、トドメとばかりにノー・フューチャーに殺される幻覚を見せた。これにより響は絶望で闇に堕ち、自分を殺した並行世界の未来ことノー・フューチャーに復讐することを決意し、闇響となる。闇響はバルバモンから与えられたシンフォギアーー『ダーク・ガングニール』と、そしてデクスドルゴラモンへ進化する力を使って戦う。 
ラフェル
 
お久しぶりです
刃さん、お久しぶりです^_^

うーん、確かにアルファモン王竜剣はオウリュウモンとのジョグレスで進化するのは知ってますが、デジゼヴォやデジアドtriのアルファモンはオウリュウモンとのジョグレス無しで究極戦刃王竜剣を呼び出している描写があるんですよね〜(^◇^;)

フェイトのアルファモンもそんな感じにしようかなと思ってます。 

 
更新再開待ってます。
アルファモン王竜剣ですけど公式設定を確認したところ、「プロトタイプデジモン」の究極体であるオウリュウモンがアルファモンのデジ文字の魔方陣の作用で奇跡の進化をしたことによって剣になった姿とのことなのでリュウダモンもパートナーデジモンにしないとなれないみたいですよ。