つぶやき

あちゃ
 
ちょっとは考慮して欲しいこと
無事に直腸の検査が終わりました。
なので今回感じた病院側に考慮して欲しいことを書きます。

腸の検査と言う事もあり、下剤を複数種類服用して腸内を空にしました。
検査前日は一切食事もしないで我慢しました。
それでも腸内が空になってなければ浣腸もあったそうですが、それは免れました。

とは言え、24時間以上何も食べてない状態で検査に挑みます。
勿論大きな病院ですので、検査対象が私だけ何て事は無く、
先客が終了するまで待合室で待たされます。
待たされることは、それほど苦痛ではありません。
病院ってそういう所だと思ってますからね。
問題なのは、その待合室で流してるテレビにあります。
私の他にも検査を受ける人々が待ってるんですけど、
私と同じと言う事は前日から何も食べた無いハズです。
そんな空腹ピーポーが集まる場所で、
垂れ流す映像が食べ物関係って問題ありません?
熟れたレポーターが饒舌に食レポを行う様を観賞しなければなりません。
見ない様に目を背けても、流れてくる音声は防げません。
何時呼ばれるか判らない以上、イヤホン等で音楽を聴くのも問題があると思うんですよね。

もういっそ、放送大学の映像を流しておいてほしかった。
それなら食い物が出てくることも無かっただろうし……





追伸:
「ねここい」第4話は
8/1更新だよ。 
田鰻
 
確かに…
病院のテレビってチャンネルを触られた形跡がなくて、ただ電源入れっぱなしで放置されてることが多いですね。
前々の勤務先ではまだブラウン管テレビを使ってて、しかも14型で高いところにおいてあって、誰も見えないだろ…と思いつつ。

病院に対する意見を読むことがありますが、半分以上が無茶を言ってたり理不尽な内容である中、こういったご意見は他の患者さんにもかかわることですので建設的だな…と勝手ながら感じました。
以前の勤め先の病院の事務員に知人が何人か居ますので、こういうご意見もあったということをちらっと伝えてみますね。 
正くん
 
ある意味病院あるあるのひとつですね。
病院での待合室でのあるあるのひとつですけど似たような状況で精神科の待合室で津波で人が流される映像を流してたってこともあったよ。ちょうど東日本大震災の時でしたが。
病院での待合室でのTVにはかなりちょっと考えろよということはよくありますね。