つぶやき

あちゃ
 
何故、二作続けて「リュカ伝4」にならないのか……
これまでリュカ伝は1.2.3とテンポ良く続いてきましたが、
何故か前作の「えくすとら」と今作の「おぷしょん」はリュカ伝3のバージョンアップ状態になってます。
察しの良い人はお気付きだと思いますが、
リュカ伝3.5及び3.8は、リュカ伝と銘打っておりますがリュカさんがメイン主人公ではないのです。

では誰がメイン主人公かというと……
はい、ウルフなのです!

前作3.5はリュカさんの側で生きるウルフをメインに……
今作はリュカさんからも離れウルフの成長っぷりを発揮させようと、
あえてリュカ伝4にはせず、3.5や3.8と中途半端なバージョンに致しました。

なので、次作は100%「リュカ伝4」になりますし、
既に構想は出来上がっております。




なお……
最新話を12/8に更新します。
また新たなウルポン被害者が登場。
一応言っておきますが、原作に登場した人物ですから。 
田鰻
 
確かに。
リュカ伝3.5はリュカさんSIDEが非常に少なく、高級クルージングの辺りからウルフが主体になっていましたし、ウルフのターンがずっと続いている感じは受けていました。
勝手にどんどん動くキャラになりましたね。特にその極悪な口が。

リュカ伝4の構想は完成しているとのことで、次話ももちろんですが、楽しみにしています。

あちゃさんの病魔退散! 
正くん
 
返信が遅れてしまった。申し訳ないです。
お疲れさまです。そして返信が遅れてしまい申し訳ないです。実はインフルエンザにやられてしまい書けませんでした。一応読むのは更新直後には読ませていただいています。
ただ速度はいつもの十分の一くらいに落ちていましたがね。
ウルポンの被害者と言われててっきりゼシカかその母と思ってたのでまさかのキャラでしたけどある意味ゼシカ達よりも先ずはこいつだろというキャラでもありますね。
読んでるときに笑えるんだけどインフルエンザでキツい&喘息でもおまけでの状況でしたのでかなりキツかったですが、それこそがあちゃさんの作品でもありますので読み終わってのところでは続きが楽しみになりました。
喘息というのは実は気管支が収縮して呼吸が出来なくなるというなかなか面倒な病気ですが普段は薬で抑えれてるけどインフルエンザや風邪などで症状が出やすくかつ悪化しやすくなるということがあるので今回はかなりの面倒でした。一応普段の発作の鎮静用の薬があるのですがそれは使用回数が厳格に決められてるのでそれが効果薄いというときは病院で点滴と酸素吸入と呼吸での薬剤の吸入投与があるのですがこれがかなりの苦痛なんですよね。なにしろ点滴するためにベッドにがまずむずかしい、呼吸が出来ないので体勢を変更がきびしいのとこの点滴がかなり劇薬で心臓に負担がかなりかかるので五百ミリくらいの点滴が四時間くらいかかるのでかなりの面倒な病気です。とは言うもののガンの抗がん剤に比べれば副作用はほとんどないですがね。慣れてない新人の看護師がやるときにスピードが早くて動悸がものすごいということがあるくらいです。スピード落とせば問題が無くなるのでね。

喘息の薬は使用の注意点をまもれば問題ないのですがかなり昔にはそれをまもらずにいた人が亡くなることがありました。
お互いに今はきびしいと思いますが今の状況を乗り越えたあとには良い事があると思い乗り越えていきましょう。ちなみに私の入院ですがインフルエンザがあるので早くても年末になりそうです。