つぶやき

熾火 燐
 
提Barワールドにまたシリアスパイを投げ付けた話
ごません氏の提Bar外伝にて、まーた狐野郎こと壬生森がシリアスパイを届けたあとのこと、『ハーミテス』がボコボコのボコにされてる裏で金城提督がいろいろと立ち回ったり、壬生森が『提督』に復帰する上でブルネイに顔を出してみたり、この狐野郎!と金城提督にグーパンを食らわなかったり、とにかくいろいろ『リレイションシップ』のB面というか、そんな感じの話がついに始まりましたよ!わーい!(パチパチパチ
本編も400回を超え、今後もイベントがあるだろう中、『リレイションシップ編』の完結記念作品を手掛けてもらえて、あたしゃワクワクテカテカですよ!
という訳で、『提督はBarにいる』本編ともどもお楽しみください!(ここまで30秒CM枠

というわけで、狐野郎こと壬生森が好き放題やった裏で金城提督もかなり好き放題やった話のようで。
狐と狸の化かし合いが今回のヒントらしいので、金城提督の狸っぷりが存分に発揮されるのではないのかと!
しかし、一回も本編の作中には出なかっただろう『狐野郎』という表現があまりにも的確なもので、一話にしてもうツボにハマったのです。おかげで夜勤の間、思い出し笑いを堪えるのがなかなか大変だったのさ!www
クソ提督とか、クズとか、小さい男とか、そんなのが的確な表現になるように書いていたら、まさかの狐野郎だったよねwww
さて、彼願白書はいちおうの完結を見てますが、その前日譚もとい本伝である航界日誌はまだまだ完結には程遠いわけでして。
そちらのほうでより、狐野郎っぷりを発揮していこうと思います。

クソ提督から狐野郎とは、出世したもんやなぁ。 
ごません
 
だって、ねぇ?
小狡く立ち回ったり、口八丁で相手を騙くらかすとか、その上で細身でヒョロリとしてると来たらもう、狐しか浮かんで来なかったんですもの。