つぶやき

村雲恭夜
 
いや、はい、なんかすんません!
ライト「......そういやさ、もう一週間は経つんだが」
......ソウデスネ。
ライト「ソウデスネ、じゃねぇだろうが!」
いやいや!言い訳させてくんさい!!
ライト「......聞くだけ聞いてやるから言え」
......最近ですね(っても先月当たりだが)、エミヤさん欲しくて多重アカの奴をやってたんですよ!まぁ、その道中ヘラさんジークさんフランスにカーミラ......とこんな人達が出て予想外にアカが出来てしまい......エミヤさん出たの四つ目のアカなんですね。
ライト「で?」
それでてすね......その後すぐに例の羅生門続きの鬼ヶ島イベントが始まってですね......十連ガチャを二から四までまず一回は引いたら羅生門とか言いながら腕飛ばすバサカだったり、アーサー暴走騎士に殴り殺す男が出てしまい......いや、まぁ嬉しいんですが再臨に苦労はするわイベントやりずらくて敵わんわ(現メイン)最終的に何とかクエストクリアしたわで......正直、小説の話なんてすっかり忘れてました(しかも四つ目のアカなんて二回目の十連したら孔明とともに母出てくるわビックリ)......。あと地味にガンプラ組み立ててミキシングなんかしてましたね。
ライト「よし、お前の罪は数えたな(ジャキッ」
何処から出したその青い追尾銃!あかん!ジャキッ、じゃねぇ!!
ライト「え?殺さないと覚えないからだろ?」
何その純粋な眼差し!いや、悪意ある眼差しか!
ライト「ならこの子は?」
この子?
嘘つき焼き殺すガール「これより大嘘つきを退治します......」
ガチ勢ッ!ちょ、マスターだよ俺!?Masterだよ!?
嘘つき焼き殺すガール「大丈夫です、この世に残さないくらい焼いて差し上げますから......転身火生三昧!!」
っぎゃああああ!!
ライト「憐れだな......」
今度こそ......明日こそは一周年記念話を......書きます(ガクッ)
ライト「茶番をするんじゃねぇし......ん?」
血で「因みにガンダムビルドファイターズの小説書くよ!」
ライト「黄金衝撃(ゴールデンスパーク)!!!!」
あびばっ!!