つぶやき
これは私の自己満足。悲哀の英雄と名付けられたそれを完結させるために話したい。
コラボやいろんなものを出してきた。しかしながら、あれは結局完結していない。
このままズルズルと引きずっていってもダメだと思った。故に、これに決着をつけようと思う。
ある二人と無銘の三人で、『正義の味方』に挑んでもらう。
それまでに、多くの困難が待ち受ける。
これは、正義の味方を問う物語。
悲哀の英雄。一人の仮面ライダーが行き着いた先の話。
という事で、頼みますよ村雲さん。もといダークさん。
そして────────！
ありやしたねーそんなの。
ダーク「お前……」
よし死んでこい。
ダーク「断る」
あ、何なら虚無使いますー？
ダーク「止めてくれ！！」
まぁ、楽しみにしてます！！
2016年 03月 16日 20時 18分