つぶやき

絶炎with八咫烏
 
暇津武神third←
ワルエゴ……つまり自分が使用している異能の形式をちょい投下。コラボで役立ててくれれば。

《絶対展開法》
自分の魂の奥に存在する『性質』を異能として展開する方法。
当時43歳のルークがその余りに巨大な人間への殺意から見つけ出した、一介の存在が唯一《世界》へと干渉する方法である。
主に3つのタイプがあり、

『空間干渉形式』

『概念干渉形式』

『絶対決定形式』

の三つ。

『空間干渉』は3,4,7,8,10,11番目、神化ゼツ&セイ←(⁉︎)に該当する、文字通り空間に干渉するタイプの形式。
その干渉には、『時間操作』から『物質創造』、『距離、密度の操作』などもある。

『概念干渉』は1,2,5,6,12番目が該当、概念を書き換えるタイプの形式。
操作の範囲は、『真偽変換』『力概念の書き換え』、『命の概念の操作』等がある。

『絶対決定形式』は、9,13番目が該当する。対象を自分にしか制定出来ない代わり、あらゆる異能でこの異能に干渉する事が出来ない。例えそれが作者権限であろうと、作者権限を超える無理矢理な力でも、この事実は絶対に変わらない。
常に発動し続け、自分で制御出来ないのが難点。主に9番目は異能の関係上、この性質に悩まされている。
故に絶対に『9番目』は例え世界断絶でも死なないし、死ねない。
例え総ての物語が消えようが、例え作者が死のうが、誰も知らない孤独な場所で生き続ける。
故に絶対に『13番目』は『最強』だし、ワルエゴから出られない。
例えどれだけ『絶対に最強』が現れようが、その力をあらゆる設定を無視して奪い取り、最強で在り続ける。 
RIGHT@
 
あっれれー?
タツ『知らないよ?僕は何も知らないよ?関係無いよ?僕そんな大層なこと出来ないもん』
一番目の奴はもう、最初っからのタツの得意分野みたいなもんですね。例に出しているの全部出来ますが。
二つ目の奴は概念操作はあんまりタツはやりませんが出来ます。真偽の操作はよくやりますね。アイツ。
三番目は新しい異能がその類いに入るかもですね。干渉が絶対に出来ない異能ですが9と13のよりは少しずれてますね。



タツ『まあ、僕は弱いけどね……パーチ』
オイコラ 
八代明日華/Aska
 
あれ
全部当てはまってる奴らがここにいるぞ……?
《主》「三番目はあんまり該当してないけどね」
 九番「自分の世界から出られない件について。別にいいんだけどさ」
 無神「一番だな。そして俺も『一番』だ。……概念操作は二番か……?」
 五番「僕も一番目かなー。観念干渉苦手だし」
 四番「興味がないな」
 二番「一番かなー。空間食うし。でも二番目みたいなこともするような」
 六番「僕は屑だ……女神よ、僕に救いを……!」
RethЗ「取り合えず貴方達もう黙ってなさい」
 
シャノンは二番でしょうな。破壊権限的には三番だろうけど。
なお、『絶炎』アルマ君みたいな風に「出られない」奴は『十番』がいますね。あれを作った三ヶ月前の自分をエクストリームダイナミック槍自害させたい。