つぶやき

冬夏春秋
 
転生者はネギの弟!について
お詫びのほうに書きましたが、『こちらで盗作にあたるかどうか調べた結果、第4話がクロに当たるという結果が出ましたので、拙作は消去いたしました』
一応第4話だけ修正すればよいとご寛恕いただきましたが、けじめとして消去しました。

以下、6話以降の流れ(メモ以上、プロット未満)ですが、興味ある方は読んでください。

この度は、ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。


エリック逃亡。
 退学届けと自分探しにアリアドネーへ行くと残して
 年齢詐称薬を飲んで影分身。ばれる程度の変装でゲートを使って魔法世界へ。
 足取りを残して適当なところで影分身を解く。

 本体はドーバー海峡渡ってフランスへ。その後日本へ。関東関西の力が及んでないと信じて中部地方へ。
 お金稼ぎは、年齢詐称薬+スロット眼押しを写輪眼+「凝」で。

 なお、通帳を幻術駆使して作り、影分身でお札増やす。ATMへ入金。通帳確認後、影分身解除。
 エンドレスでばれるまでお金が増やせるが良心により自重。

ひょんなことから青山宗家鶴子さんと知己に。
 チャクラ制御術を気に入られ、内弟子扱いに。
 写輪眼で技習得チート。斬魔剣弐之太刀を習うときに、斬魔剣のエネルギーが気ではなくチャクラに近い、魔力+気だということに気づき説明。鶴子さんチャクラコントロールを覚える。
 修行激化。こりゃたまらんと半人半妖のコタくんと神鳴流二刀流のバトルジャンキー月詠を探してもらい、修行仲間という盾を増やす。コタくんと月詠の強化。このころ、色々関西にコネを作る。
 このとき、ソード・アート・オンラインというまほネットのVRMMOの「蒼き翼」ギルドに月詠伝手で入る。のちにギルメンにクルトやフェイトがいることを知らされる。
 相対的に修行量は減るが今度は実戦だーと関東以外の各地へ4人で旅立つ。

はっちゃけすぎて居所ばれる
 8歳の4月にイギリスに戻る。スキップしたはずのネギとアーニャと何故か同じクラスに。
 5月に9歳に。2人を祝ってくれたネカネに対し、ネギがくしゃみで裸に。
 7月に卒業。主席ネギ次席アーニャ。
 修行は「日本で先生」
 校長室で問答。
「魔法学校の先生じゃないんですね」YES
「修業先は変わらないんですよね」YES
「じゃぁ、ネギ、どこの学校行こうか。アーニャがいるロンドンが(ネギの世話しなくて)楽だけど将来見越して日本で小学3年生をするか」
「なんでそうなるの!」
「だって、日本で先生をするには教員免許が必要で、免許を取るためには大学で教職について学ばないと」
「いや、大丈夫」と校長が言うのにかぶせて
「まさか「立派な魔法使い」を目指すネギが公文書偽造とか犯罪犯すつもりはないよね?」
 そこから、「魔法制御もできてないネギや出席が足りるはずもない自分が、卒業できること自体おかしい。きっと魔法使いになるために合わせて13年学生をして先生になれ!ということだよ」、と力説。
 首席卒業を揶揄されネギがきれてうやむやに。
 結局、麻帆良で先生をやらされることに。
 ネギは年明けまで日本と日本語の勉強。微妙に先生について学習しないことに気付いても指摘せず。 エリックはそれまでの経験から10月から教育実習生として麻帆良へ。それまでの時間、関西へ。
 コタと月詠は傭兵家業へ。会えず。

数学の先生ごっこ
 教生だからそんなに大変じゃない。が、やるからにはちゃんと授業の仕方を学ぶ。


麻帆良へ
 挨拶後、「なんの教科やる?」「英語か体育か数学か」「ネギは英語しかできないだろうから数学担当」
 学園長が無詠唱で精神探査の呪文。10枚の精神防壁の内3枚破られる。抗議してるときに隠れていたアルがアーティファクト使用。自動防御で天照。アル出現及びアーティファクトに黒炎。怒ったタカミチが無音拳。交渉材料と瞳からの血を隠すため、あえて喰らいガラスのショーケースへ突っ込む。怪我をしたところから交渉という脅迫開始。無許可による精神探査2連発。報復に対するタカミチの報復。「だがあのアーティファクトにはナギの君へのメッセージが入っているんだぞ」とタカミチ失言。謝罪もせずに脅しをするのか?アーティファクトを仕舞ってもカードが徐々に焦げていく。ここに至ってようやくアルから謝罪。ついで学園長から謝罪。公式にメルディアナ魔法学校への謝罪とナギのメッセージを後日聞くため、アルの居場所の確認。図書館島最奥部のパスをげっと。タカミチを指導教官から外す。というか、数学の教師が指導教官になるのは当たり前だよね。
 なお、学園長は公式に謝罪しない。これが後々のマイナスポイントになる。

エヴァンゼリンと接触
 「父親の責任がうんぬん」と登校地獄について説明「だから死ぬまで血をよこせ」
 戦闘。眼と耳を潰す結界。それに感心してる油断しまくりのエヴァを強襲。
 分身2人で従者茶々丸の両腕を引っこ抜く。
 糸を使ってきても分身で斬り、魔法薬を使った魔法を使っても写輪眼で見切り、つまり油断していたエヴァふるぼっこ。
 次の日、エヴァ宅へ。
 ナギ及び両親・魔法使いについてメタクソに言う。
 対価を支払うなら情報を渡すという交渉。
 ナギの消息の情報。
 アルの現在地及びナギの人格再生の可能性について説明。キーワードを設定していたら覚えているかも。ナギの強大な魔法力も再現できるなら解呪できる可能性あり。「もっとも忘れているに一票」「そんなことはない!」「まともな人物ならキーワードなり解呪方法なりを誰かに伝えるはず。子作りしている時間はあったんだから」「それは………」「まっ。学園長が隠している可能性が一番高いんだけどね」学園長への猜疑心を植え付ける。ここまでの最低限の条件として、今のクラスで卒業するまでは呪いが解けていない振りをすること。別荘の使用許可。石化解除の研究の手伝い?

図書館島歳奥
 アル出現。古い栞がかなり焼かれたと愚痴。「知るか」
 アーティファクトを使った瞬間、エヴァ謹製の結界。エヴァが影から出てくる。
 ナギが喜んで話しかけてくるが、無視してエヴァの呪いを解かせる。
 解呪成功。「おかしいな、学園長にはキーワードが伝えてあったはずなのに」黒幕は学園長でした。
 学園長に報復しようとするエヴァをなんとか宥める。学園結界に気付く。さらにエヴァ怒る。
 ここで、エヴァを封じるほどの結界を作れるほど電気から魔力を作り出せることに気付く。
 復讐はより凄惨にを合い言葉にエヴァを宥める。