トップ >> アスカさんのプロフィール
アスカさんのつぶやき
| つぶやき |
|---|
|
暁様に書き込むのは、9ヶ月ぶりになります。まず、「少女1人＞リリカルマジカル」の更新が停止していること、そしてそれに関することを何もお伝えせずにいたこと、誠に申し訳ありませんでした。 更新が止まってしまったのは、完全なこちらの都合と身勝手だと思っています。2年以上こちらの小説を書き続けていて、息抜きで全く違う作品が書きたくなったことが発端でした。それで、もともとにじファン繋がりで残っていた小説家になろうのアカウントで、この9ヶ月間オリジナルを書いていました。最初は息抜きのつもりだったのですが、そのままずるずると続けてしまい、私は要領もよくない為に結局こちらの更新が滞ってしまうようになったことが経緯です。 今小説家になろうで投稿している作品が落ち着いたら、こちらの執筆を再開できるように努めたいと思います。両立できる器用さが私にはないとわかったので、そうしてからこっちの続きを書いた方がいいと思いました。読んでいただいていた皆様には、本当にすみませんでした。 更新を停止している間は、利用者の方の検索の迷惑になるかもしれませんし、再開するまで非公開設定にしておいた方がいいのかなと思ったのですが、それも違うかと考え直して、公開はしておこうと思います。 なんと言いますか、もう本当に更新できず申し訳ありません。自分がここまで要領と切り替えが下手だったことを改めて感じました。自分のペースになりますが、できることを一つずつ頑張っていきたいと思います。 なろうでのユーザ名は「Aska」ですね。コメディーばっかり書いています。今書いている中編が終わったら、こっちのプロットをもう一回見直していこうと思っています。 暁さんはこの作品しか読んでないのでつぶやきに気づくのが遅くなりました。 正直もう更新はないかもと思ってたので、よかったです。 いつまでもお待ちしてますので、気が向いたときにでも執筆していただければ幸いです。 ところでなろうで書いてる作品名教えてくれてもいいのよ？（笑） |
|
わーい、総合評価が1ケタ増えたー。素直に嬉しいやーヽ(*´Д｀*)ﾉ で、ここまで見てくださった方に、作者が何を返せるかって考えたら、更新速度じゃね、という結論のもと頑張って書いたよ。でも、たぶん今回だけです。 閑話的な話になりましたが、レティ先輩の相談を聞いたり、お母さんとの修行風景の2つになります。魔法合戦が次話から始まるので、詰め込みました。だらだらと準備編を書いても大変なので、そこらへんはかっ飛ばすよ。今回は主人公の恋愛観をちょっと書いていますが、正直プロット的にそこまで主人公の恋愛を全面的に書く必要がないので、こんな感じになりました。思春期で一番枯れています。 魔法合戦編ですが、1話完結型でなく、継続型になりそうなので、個人的にいつものように間隔をあけて更新すると、勢いがなくなってしまうかなーと思いました。なので、魔法合戦編を全部書いてから、更新しようかと考えています。もしそうなった場合、1ヶ月ぐらい更新がないかもしれませんが……大丈夫やろうか。とりあえず、コツコツ書いときます。 戦闘しねぇー、原作主人公勢でねぇー、みたいな小説ですが、見てくださり本当にありがとうございます。これからも地味に細々と仕事をしながら、エアコンに癒され、執筆していきます。 それでは、失礼します; ;(*･ω･)o个; ; |
|
題名の通り、2話同時更新となります。頑張って今回の話をこれで収めようと奮闘した結果、……普通に2万字越えしました。さすがに長いな…、と感じたので、ある程度区切りがいいところでわけたため、このようなかたちになりました。ちょっと第五十三話の終わり方が唐突になっているかもしれませんが、申し訳ありません。 『対立編①』の『兄妹喧嘩編』はこれにて終了です。第五十話の『喧嘩編』から始まり、『回想編』、『主人公編』、『アリシア編』、『兄妹編』となりました。書いていて思ったのが、この兄妹もう少し簡単に心情を明かそうぜ！ ってことだった。ため込むやつに話をさせることが、これほど大変だったとは思わなかったよ(´・ω・`) 真面目な話はいったん閉じて、次回からいつも通りにだんだんなってくると思います。今回の話は色々難しく、作者自身なんでこれ書いたんだろう、とプロットに疑問を持ちながらも、頑張っていきます。いや、流れ的に一応必要ではあったんだけどさ、うん。 書いている途中でパソコンフリーズして、6000字ぐらいぶっ飛んだ事件や、仕事に本気でぷぎゃーした事件など色々ありましたが、これからものんびりやっていきたいと思います。 それでは、失礼します ( ・ω・)/ |
|
il||li＿|￣|○il||li 話のプロット的に必要な話だったとはいえ、真面目な話は本当に大変です。作者の書きたい病が再発し、予定の半分も書けなかった。15000字も書いといて、まだ次回に続くだよ。次回で絶対に終わらせてやる。人物の内心描写って、難易度たけぇよ！ それをわかっていて、書く作者がアホなんだろうけどな！ アリシア編は後編になり、先に主人公のメイン回になりました。書いていて思ったけど、主人公が悩むし、迷路に入り込むしで、すごい情けなかった。おかしい、主人公なのに。即決できるような性格にしなかった、作者が悪いのだろうか。第1章でも思ったけど、男らしくって難しい(´・ω・`) 相変わらずの難産で、推敲しては、言葉の言い回しに悩むの繰り返しでした。もし、この言い回しはおかしくね？ という指摘がありましたら、直させていただきます。GW最終日なことに、もの悲しさを感じながら、頑張ります。 6月に祝日を作ってくれー！ と毎年のように祈りながら、時間を見つけては書いていきたいと思います。それでは、失礼します。 |
|
こんな微妙な時間につぶやくのもあれですが、たぶんここに書きこむ時間は今しかないと思うので、つぶやいておきます。今回は超難産だった。もう1回推敲時間を取りたいので、少し遅れますが、更新します。 『対立編』第2話で、いきなり本題に突入します。第1章から積み上げてきたものを、一気に回収しました。書いた作者が言うのもあれだが、かなり空気が変わってびっくりした。第3章は、シリアスさんがガチの出番のようです。作者ですらノリで書いちゃまずいよな…、と自重したのは初めてかもしれない。 まぁ、あんまり重いのは好きじゃないので、数話でいつも通りになると思います。 この小説の大黒柱は「アリシアを救う」ことですが、ヒュードラから救って「ハイ、終わり！」になるのは、個人的になんだかなーと思ったので、色々とエピソードを考えるようにしました。拙いものかもしれませんが、読んでいただけたら幸いです。 喉に炎症を起こしてひぃひぃする毎日ですが、時間を見つけてはカキカキしていきたいと思います。花粉症にこんにゃろぉ、と悪態をつきながら頑張っていきましょう。 それでは、失礼します(´･ω･)_θ ｸｽﾘｸｽﾘｯ |
|
遂に本編50話更新！ 長かった。改定にどれだけ時間をかけてんだとツッコまれても仕方がないが、ようやくここまで来れたよ(´；ω；`) ……という、作者個人のことは置いといて。今回の話から、作品の空気が少しずつ変化していきます。第3章第1節『対立編』の始まりです。前作を読んでくださっていた方々にですが、ここから先、話の展開が前作とだいぶ変わってきますのでご注意ください。 話の展開から、説明回な感じになりました。今まで触れてこなかったことに焦点をあて、思春期ということで、悩んだり、青春したり、笑ったり、と色々あると思います。もともとの作品の空気もありますので、読者の皆様を置いてけぼりにしないように気を付けます。 更新なのですが、ちょっと……いや、ぶっちゃけかなり大変な仕事を任されましたので、作者にゆとりという名の休息ができましたら、少しずつパソコンをカタカタしたいと思います。誰か休みをくれ。 それでは、雨で桜が散って切ない気分になりながらも、新年度を頑張っていきましょう。 そしてこんな片隅からですが、運営者さんサイト経営をありがとうございますヾ(ﾟ∀ﾟゞ)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ |
|
1ヶ月ぐらい書けなかった時期があったから、時間があるとつい勢いで…。おそらく次の更新は、最後の仕事の山場が終わった後になりそうです。今回の話で、第3章の冒頭部が終わります。次話から展開が進み、『対立編』に入ることになると思います。 第3章は答え合わせ回でもあるので、徐々に色々明かしていく予定です。主人公にとって良いことなのかはさておいて。初等部最後の学校生活、友人たちと先生とのやり取りです。そして、宿題シリーズ「日記編」となります。 最近は、2次小説を読み漁る日々を過ごしていますねー。それもマイナー系。好きな原作だけど、2次の数が少ないものっていっぱいあるんですよね。いいおすすめサイトを頑張って探そう。 それでは、花粉に負けないようにいきましょう。失礼します(´-ω-)ﾉ |
|
本当にお久しぶりです。丸々1ヶ月更新が途切れてしまい、すいませんでした。もう仕事が忙しすぎるし、風邪やら花粉やらが襲ってくるし、結婚式のスピーチ原稿に叫んだりしていました。後1週間ぐらいでようやく落ち着きそうです。とりあえず、更新できたらいいなぁ…。 この小説は1話完結型でサクサク内容を進めていくので、結構バッサリイベントをカットすることが多いです。今回の話は、そのバッサリカットしたところを早送りで送るような感じになっています。空白の3年間で主人公が頑張ってきたことや、新しい環境。管理局員の暴走などがメインです。第2章でまいた伏線が回収できるよう頑張ろう。 今回の話の補足としては、主人公の原作知識は、一応第1章のメモのところに書いていた内容がほぼすべてになっています。なので、主人公が知らない情報はことごとく本人はスルーしています。無知ってすごい。 色々なのはの設定から捻くりだして話を考えていますが、独自設定も多いです。そんな小説ですが、これからもよろしくお願いします。それでは、失礼いたします(｀・ω・´)ﾉ |
|
どうも、お久しぶりです。1年の追い込み時期が迫り、結構忙しい日々を過ごしております。というか、雪が降りすぎて辛かったです。交通規制とか雪かきが大変すぎて、バレンタインとか記憶の彼方にあったほど。……とりあえず、お世話になった人に来週配ろう。そうしよう。 さて、ようやく第3章の道筋ができましたので、執筆を再開していきたいと思います。おそらく予定通りにいけば、全25話の内容になると思います。作者の書きたい病で、文字数が増えなければですが…。更新速度は、頑張りますという気持ちです……(´-ω-｀;) 第3章は第2章から3年後。主人公が11歳の誕生日を迎えた数週間後から始まります。今回の話は、新しくできた妹の紹介と、3年後の様子を描くようにしました。そしてなんと今回は戦闘描写があります。ものすごく作者が頑張った。だって、むずいよ。 それにしても、気づけば1年ってあっという間でした。その間に、たくさんの方々に小説を見てもらえ、そして評価までいただけているなんて本当にうれしい限りです。心より感謝いたします。これからもコツコツ執筆を頑張っていきたいと思います。それでは、失礼します。 |
|
お久しぶりです。更新に時間がかかるかも、とは前回言っていましたが、本当に大変でした。毎日コツコツ書いてようやく完成。設定って物語を書くのとは、また違う意味で難しいです。 あと、ちょっと謝罪を。前回のつぶやきで、1万5千字を超えたら2話に分けるかもと言っていたと思います。私としては冗談半分だったのですが……はい、越しました。すいません。ただ分量的には1万5千字丁度ぐらいだったので、もう1話にまとめちゃいました。おかげでものすごく長いです。再度すいません。 なので本当にお暇な時に、読んでいただけるといいと思います。見なくても、次章の展開的に問題はありませんので大丈夫です。 第3章は第2章から3年後で、アルヴィンたちが11歳になったころからスタートします。長期的な第2章と違い、短期的に集中した話になると思います。初等部卒業までの半年間を書いていく予定です。2月からまた忙しくなりますが、時間を見つけては更新していきたいと思います。 それでは、次章『思春期』を今後もよろしくお願いします。失礼します。 |
|
みなさん、明けましておめでとうございます。新年から10日以上経っていますが、年賀状当選番号が発表されるまで、私は正月だと思っていますから大丈夫でしょう。それでは、今年もよろしくお願いします。 今回の話で、第2章は最終話となります。第2章のテーマのまとめとして書かせていただきました。作者なりに考えて、あのままアリシアが成長していたら…、と考えると起こりえることかなと思いました。 第2章で、この小説の主要な登場人物をほとんど出すつもりで書きましたが、……いやぁ、すごい人数に。次回は番外編で、人物紹介と設定をいくつか載せるつもりですが、ちょっと時間がかかるかもしれません。もし文字数が、1万5千字を超えそうなら2話に分けることになるかもしれないです(･∀･i) あと、第3章はおそらく2月からになるかもしれないです。プロットの細かいところをちょっと考えたりするので、流れが全てできたら書いていこうと思います。今の予定では、20～25話ぐらいで第3章は終わるかな。時系列が少し飛びますが、よろしくお願いします。 正月中暇つぶしに描いた絵を明日ぐらいにはっているかもしれません。しかし正月中ポケモンをしていたが、フリー怖い。サファイヤでやめて、ＸＹで来た作者には第5世代はわけわかんない…(TωT) にわかだからなぁー。 まぁ、そんな日々を過ごしております。みなさんも寒さに気を付けて、冬を頑張っていきましょう。 |
|
なんとか年越しまでにもう1話書けました。目標だった第2章の終わりまではいけませんでしたが、とりあえず、今年の更新はこれで終わりにしたいと思います。気づけば1年がとても早く過ぎさった感じがしますね。なんだか寂しい気分ですが、また来年もよろしくお願い致します。 第2章残り1話ということで、書きたかった小話をまとめて投稿させてもらいました。計7つの小話で、それを2000～3000字で書いたことで、……合計16000字になりました。他にもいろいろ書きたいことがあったけど、さすがに2万字は…、ということで自重しました(´・ω・`) 第3章からはちょっと時間がとぶので、それに繋がっていく感じの話が多くなりました。ほのぼのだったり、シリアスだったり、完全に作者が遊んでいるだけのところだったり……、相変わらず自由に書かせてもらっています。 年末3日間は少しバタバタするので、感想返しが遅れてしまうかもしれませんが、必ず返させていただきます。クリスマスはケーキを食べ、正月は久しぶりに実家に帰れます。わーい。 みなさんもよい年末とよいお年をお過ごしください(★-∀-)来年もﾖﾛｼｸ ﾟ+｡:.ﾟ.:｡+ﾟ |
|
ようやく仕事が落ち着きました。忘年会も終わり、あとは24日を乗り越えれば自由になれる。まだ年賀状が1枚もできていないとか、来年のための仕事の準備とかあるけど、今は記憶の彼方にポイすることにしました。なので、今の気持ちはただ1つ。 (」°ロ°)」よっしゃぁー、お正月ッ！ 仕事終わりでテンション高いですが、今回の話の主役は、この小説で一番の苦労人だと思われる人物の話になっております。学校の裏話や、子どもたちの詳細など、ちょこちょこ紹介させてもらいました。第2章も残り2話。これからもよろしくお願いします。 あと、第2章が終わったら前回同様にその章の登場人物・設定を書こうと思っています。そこでもし読んでいてここの設定はどうなっているのか、という疑問がありましたら教えてください。書けそうでしたら、設定のところに付け加えようと思います。特になければ、作者のノリと気分で書くつもりです。 それでは、残り1週間弱の年末を頑張りながら、楽しんでいきましょう。時間と余裕があれば、年内にまた更新したいと思います。では、失礼いたします<(_ _)> おそらく、仕事終わりパワーでも発動されたのでしょう。 あとは、前話で一ヶ月ぐらい更新を待たせてしまっていたので……ねぇ、はい。 まぁ、色々ありますものねー。自分にとっての思い出が作れれば、それでいいんだと思います。 年内に更新できるかは正直わからないので、どうぞよいお年をお過ごしください(｀・ω・´)ﾉ 余りにも更新が早くて驚きましたwww お正月…? 24日はクリスマス・イブ…? 両方とも知らない子ですね… |
|
どうも、本当にお久しぶりです。１ヶ月すいませんでした。今回ここまで更新が遅れたのは、スランプとかエタったわけではなく、普通に仕事が忙しかったです。去年の比じゃない。小説書く気力よりも、パソコン開く気力がいるってなんかおかしいよ！ そんな愚痴は置いといて、今回の話は子どもたちのお話になります。主人公含めた男子グループのマイペースさ、女の子グループのわいわいさがメインです。今思うと、男の子で５人、女の子で５人って数がぴったしなんですよね。まぁ、ごちゃごちゃにならないように気を付けていきます。 キャラクターの掘り下げや今までとこれからを繋げる感じの話となりました。食い物の話が相変わらずピックアップされています。みかん片手に見てもらえるといいかもしれません。ちなみに作者のみかんの食い方は、皮を丁寧に途中で破けないように剥き、１個ちぎったらそのまま食います。筋とりません。弟が筋全部取ってから食うので、見てて筋食えよと言ってしまいそうな……そんな日々です。 もうすぐ仕事のピークが終わるので、その時に余裕ができたら年内に更新したいと思います。一応目標は今年中に第2章が終わることですが、できるか自信ないんで明言はしません(｀・ω・´)キリッ 目標にして頑張ります。みなさんもこの時期は忙しいと思いますが、頑張っていきましょう。ノロが流行ってきているらしいので、健康も気を付けていきましょう。 この時期は本当に忙しいですねー。 仕事終わりまで全力で駆けていくしかありません。 お互い年末残りを頑張っていきましょう。 仕事の忙しさですか… 年末になりますと忙しくなりますよね… こちらは危険物乙4の試験に期末考査で… でも乙4は合格し、期末考査で学科順位が10位に上昇しました。 |
|
第2章カウントダウン。今回を合わせて残り5話でようやく終われそうです。そしてようやく執筆の時間が取れました。この時期は本当に忙しい。来週からまた忙しくなると思うので、また更新が長くなってしまったらすいません。もう先に謝っときます(´･ω･`)ｽﾏﾈｪｰ 今回の話は学校と無限書庫と続いてきたので、最近出てなかったちきゅうやとあの人とあの人がメインの話です。しかし真面目なことを書くと、逆に疲れるってなんかおかしい。作者も主人公にだいぶ感化されてきているようです。 風邪気味の症状にテンションが上がらない。熱ないのにせきばっかり出る。現在薬きかねぇーとあらぶっておりますが、近いうちにお医者さんに行きます。皆さんも体調に気を付けてください。それでは、失礼します。 大丈夫です。爆笑死という言葉は聞いたことがないので(･ω･)bｸﾞｯ 大枠だけ決めて、あとは結構自由に書いています。だからプロットがカオスなのは認める。 あー、咳が辛いんで、早く治ってほしいです。えぇ、切実に。 《追伸》 ……あらまぁー。 笑いすぎて腹が痛いです。 なんていう物を作り出しているんですか、あなたは（ほめ言葉） 風邪以前に笑いすぎて墓場に行きそうですが、何か? p/s 実は笑いすぎて人が死んだ事件があったんですよ。 笑いは全身の筋肉を結構使うんですよ。 心臓の筋肉が麻痺して死んだとテレビでやっておりました。 詳しくは覚えていませんけど。 |
|
無限書庫冒険記後編。ほとんど会話や説明がメインです。第2章最後のシリアス話（珍しく真面目に書いた話）になります。書いていて思ったけど、一応この小説設定だけならいくらでもシリアスにできるんですよねー。主人公も色々悩んでいます。本人の性格があれなので変なことになっていますが。 結果はどうあれ、作者はイベントフラグはしっかり回収する派。前作の第3章の最後ぐらいに出場予定だった登場人物が今回出てきます。設定だけ作っていたけどようやく出せた。 あと作者設定が多々ありますが、もしおかしなところがあったら言ってください。出来る限り直します。無理なら潔く謝るよ(･ω´･+) この小説は映画の設定をかなり使わせてもらっています。ただ、主人公は映画を知りませんのでそこらへんの知識はすっぽり抜けてしまっています。設定にこちらが振り回されないよう気を付けて執筆していきます。 それでは、台風が怖いですが失礼します。11月中旬まで忙しいので、もしかしたら間が空いてしまうかもしれません。その時はすいません。それではポケモン頑張りながら、過ごしていきます。 実は本当にシリアスな内容は考えていたんですよね。でもそれをすると2話じゃ収まらず、展開もグダルかなって思い直す。気づいたらいつも通りに。自分でも不思議。 よろしければ、シリアスさんが踏み台にならない日がいつか来ることを応援してあげてください。書いてる作者が遠い目をしそうですが。 気になられた点ですが、そうですね。少し長くなりますが、私も映画の設定が原作のフィクションとして書かれているのは知っています。だからリアルで猫たちが尺の犠牲になったとか思っていないよ。Stsメンバーでブレイカー言ったり、魔方陣の色設定もここで知りました。 一応私自身がこの小説の世界は、原作の平行世界として書いています。ドラマCDで『劇場版なのは世界が平行世界として観測されている』とも言われていましたので。 なので、私が劇場版世界を主軸にした理由は2つ。 1つは第1章の物語で無印の劇場版設定をかなり使ったからです。プレシアとアリシアの過去は原作ではあまり描写されておらず、自然と劇場版の2人が主軸になりました。 そのため無印展開のみ劇場版で、後は原作通りという流れは不自然かと思いました。 2つに作者側の事情。この物語の展開上、劇場版の方が面白くなりそうだったもので。 リリなのって後からどんどん設定が増えていくので、困ることも助かることもあるのが現状です。 なので面白そうな設定ができたら、この小説に組み込んでいくスタイルを取っています。新しい情報が入っている方が、読者の方も楽しめるかなー、と思いまして。 あとは私の趣味です。 まぁそんなこんなで、映画の設定を使っています。質問に答えられていれば幸いです。また気になることがありましたらお聞きください。 長くなりましたが、応援ありがとうございます( ´∀｀)ﾉﾞ というわけでちょっと遅い気もしますが41話、前40話でのものすごい伏線から何が起こるのかと期待しつつ読んだら前半のシリアスにドキドキし期待がさらに高まったところでいつもどうりの展開に安心したような残念なような？ 何はともあれ相変わらず楽しいお話でした。 そしてちょっとだけ気になった点。 ここでも書かれてますが映画の設定を使うという事。 私は２ndの映画を見てコメンタリーなどを聞く限り映画の方は「なのはたちが過去に遭遇した事件」をもとに「管理局が作ったフィクション映画」なんじゃないかなぁと思ってました。 コメンタリーにて「なのはさん役の子が～」とかヴィータが「本当ははここでは～」とか話していることやグレアムさん、リーゼ姉妹が出てこないなど管理局に都合の悪い部分を削っているなぁと思ったからです。ナハトはその埋め合わせに作られた「明確な倒すべき敵、悪」な印象でした。 とはいえあくまで自分の独自解釈なのでおかしいとか矛盾しているとかいうわけではありません。アスカさんにも意見を聞いてみたいなという意味で書いたのでもしお時間あればお返事の方いただけるとありがたいです。 ではでは、更新頑張ってください！ 2つぐらい台風が接近らしいですね。 社会人に休みはないので、こちらには来ないでほしいなー。……ほしいなー。 学校だと授業日数の兼ね合いがあるから大変ですよね。 天気の変わりが早く、寒くなってきましたし気を付けていきましょう。 安城市は殆ど暴風警報が出ないから大丈夫だな。 ……畜生めッ、学校が休みにならないじゃないか! |
|
第２章の終わりが近づいているからか、不思議と筆が進む。しかしこの章の間に書いておきたいシーンがいっぱいありすぎてまとめきれない。運動会に続いて、今回も前編後編に分かれてしまいました。きっと登場人物のほとんどが雑談好きだから、文字数が増えるんだ。作者はそう思うことにした。 今回は第2章最後のシリアスというか、この小説の柱の話です。物語の繋ぎのような回となりました。無限書庫冒険記。闇の書関連の説明や、主人公の考察とか。あと、この小説の無限書庫はかなり作者の主観が入っています。vividの話を膨らませてみました。 次話も早めに更新できるように心がけますが、遅れてしまったらすいません。まぁ、1週間は最低でもかかってしまうので…。 とりあえず、3連休はゆっくり休みたいと思います(･ω･)ﾉ 追伸 小説とは関係ないけど、少し前にこんなことがあった。 弟から1通の質問メールが来る。私は内容がわからなかったが自分なりに一生懸命考えて、答えを出して送ってみた。 『姉ちゃん、「サーバント×サービス」って本知ってる？ 駅前の本屋行っても見つからない』 （……サーバント？ Fate関連？ じゃないよな。そのままって意味か？ ×ってことは相乗だよな。……なるほど、もうそんな年になったのか。返信） 『「奴隷×奉仕」ね…。そういう本は駅前は難しいよ。もっと大きめの本屋に行くか、ネットで注文しなさい』 ……ものすごく激怒されました。 ※本自体は健全な公務員漫画だった。面白かったです。 『直訳するな！？』と返信後すぐに返事が返ってきたなー。 まぁ冷静に考えたら怒られても仕方がないと思えたが、あの時は姉として弟のことを真面目に考えていたんだ。 なので一切後悔はしていない (｀・ω・´)ｷﾘｯ 追伸がwww 確かにそうなっても仕方ないけどwww |
|
風邪気味で喉ガラガラな毎日です。一気に寒くなってきましたねー。 運動会編を2つに分けたので、早めに更新した方がいいかな、と思って頑張りました。しかし、いつも通りのノリで書いていたら、色々暴走しまくってしまった。そんな運動会編後編です。 今回の話は伏線回収と繋ぎ、そして新たに色々張りまくった感じですね。あと、たくさん登場人物が出てきます。第2章の山の1つを乗り越えられてちょっとほっとしました。 あと、これはちょっと気になったので質問です。だんだん話が多くなってきて、話の繋がりを思い出すために作者も読み直す時があるのですが……なんの話が何話にあるのか時々忘れてしまう。はい、そんな作者です。 それで作者でも時々忘れるのに、読者にはもっとわけわからなくね？ と感じたわけです。少年期○って番号表記だと。特に気にならないのでしたら、このままでもいいかと思っていますが、副題がある方がいいのでしょうか。少し気になったので質問しただけですから、お気になさらなくても全然大丈夫ですので。 それでは、体調に気を付けていきましょう。それでは、失礼いたします。 微妙な天気が確かに続きますね。 この天候だと、私服の方も大変な気がしますけどね。もう冬服出していいのかわからん。 風邪をひかないように服装や体調に気を付けていきましょう。 こちらは暑いです… 涼しくなったと思ったら暑くなったりして大変… 月曜日から冬服なのに… |
|
台風も過ぎ去り、最近はいい天気が続いていて嬉しい限りです。先日小学校で運動会が開かれていましたし、そんなシーズンですね。この小説も偶然にも運動会とイベントが被りました。そんなわけで、今回は運動会編前編です。1話にまとめられなかったので、後編に続きます。本当に書きすぎだよ、自分。いい加減まとめる筆力をつけようぜ…。 今回はいつもとは少々変わった感じの話になっていると思います。真面目にカキカキしたためでしょう。魔法関係がいっぱい出てきますし、一応運動会なので勝負色も強く出ています。さぁ、主人公は今回を持って、魔導師（笑）を返上できるのか。それにしても、動きのある描写ってすごく難しいよ…。戦闘描写なんてさらに書けねぇだろうな、自分…。 それでは次回運動会後編へとなりますが、できる限り執筆を頑張りたいと思います。相変わらずのほほんと自分のペースとノリで書いていますが、これからも読んで下さると幸いです。それでは、少々風邪気味なので私はゆっくり休みます。健康には気を付けていきましょう(。´ω｀。)ﾉ 私としては運動会とか体育祭とか懐かしいですねー。 大学入ったらサークル入るか付き合いじゃないと、身体動かす機会はなかったし。文科系はすぐに身体を動かすのを忘れてしまう…。 しかし、小学校の保護者席の最前列確保のための、本気の競争風景だけはたぶん忘れられないだろうなー。 風邪が流行っていますし、寒くなってきて筋肉縮みやすくなって怪我しやすいのでお気を付け下さい。 自分、26日に高校の体育大会がありました。 出た競技の結果は察してください…（高飛びとかなんだよ、んなもんやり方何ぞ忘れちまった） ああ、筋肉痛と太もものやけどが… |
|
どうも、お久しぶりです。三連休のおかげでようやく執筆に時間を向けられました。更新速度が上がらないことがまことに申し訳ありません。それでも、これからもコツコツ頑張っていきます。他の小説を読むことに夢中になりすぎないようにします！ 今回の話は秋ということで、スポーツ・読書・食欲の3つに焦点を置いて書かせていただきました。書く内容は決まっていたのに、予想以上に文字数が伸びて気づけば約13000字以上。もうちょっとコンパクトにまとめたいこの頃です。 作者解釈がまたころころ登場しますが、原作の設定と矛盾がないようにしたいです。大した資料がないのが、難点ですが。あと、第三十七話から少しずつキャラごとに焦点を当てた感じの話になっていきたいと思っています。 それと大したことではありませんが、次回からサブタイトルの表記が微妙に変わります。⑳までは大丈夫なのですが、それより先は環境依存文字になってしまうらしく、表記ができなくなるからです。なので【21】という感じで書いていこうと思います。 天気の変化に気を付けていきましょう。そんな感じで、それでは失礼いたします（*´ω｀)_串 追伸：どうやら下書き作成中に、最初に予約投稿していた時間が過ぎてしまっていたみたいです。ご迷惑をかけてしまっていたようで申し訳ありませんでした。 台風すごかったですねー。まぁ過ぎ去った後は見事な天気になりましたが。 時たま小説書いていると、トランス状態になりますよね。書き込みの量が異常に増える時。 それでも未だに２万字は超えたことないですけど……６万字ですかー。うわぁー。 根を詰め過ぎないように気を付けてください。 自分も9月8日に更新できました… ６万１２３０字とか言う可笑しな文字数で… ６万字の制限に掛かって、見事に前後編に分ける羽目になりました… オリジナルを書かなきゃ… 豊橋に台風が上陸しましたね… 自分の住んでいる安城市は風が五月蝿いだけですがwww |
Page 1 of 3, showing 20 records out of 56 total, starting on record 1, ending on 20
2015年 03月 27日 19時 41分