ケンケン4さんのつぶやき
| つぶやき |
|---|
|
フォルツくんとアリスを描いてほしいな〜と…。 バイト中に呟いてみたり。  はわわ…！ 本当にありがとうございます。 イメージの文を送っておきましたので質問がありましたらメッセージをよろしくお願いします。 |
|
感想が欲しいです！moon light fantasyの感想が！ その理由としては今回始めてこんなにオリジナルが続いているものでほかの方の視点がぜひ欲しいです！ と、言う訳で『こんな小説つまんねえよ』とか『とても面白かった』だけでも構いません！(あ、でも金くれは勘弁。バイト代が吹き飛びます。) という訳でよろしくお願いします。 |
|
いいですよね。僕のお気に入りスポットです。 なんせ人の目線が気にならない。他の人も本に夢中だから。 あ、ちなみに僕、ただいま絶賛精神病ナウです。 名前は忘れましたが周りの視線が全て敵に見える病気らしいです。問診の結果6年前からこの病気になっていた可能性が高いらしいです。 さて、そんな中、僕はとてもクールなキャラである『フォルツ』が生まれました。フォルツはスノーと表裏一体。僕の今、とても疲れている心が生み出した裏スノーやソードとも違う完全に真逆のキャラとして仕上がりました。 …だからこそそんな病気になったからフォルツが生まれたと考えると悪くないかな、とも思います。 ちなみにmoon light fantasyは一週間先まで予約投稿しているので更新は当分途絶えません。 フォルツ「こんな作者の作品だがよろしく頼む。」 以上。ケンケン4でした〜！ |
|
これからmoon light fantasyの投稿時間は0時にします。 …その時間の方がお月さま見えるしね。 あ、今回はみんな大好きハイテンションアグレッシブガールがオリジナル設定を纏って登場です。 龍驤さんに感謝。そしてオリジナル設定にした事に謝罪を。 |
|
いやはや今日で20歳ですよ。 学校休学している中で。まったく人生は面白いと言ったのはどこのどいつですか。 …なんて愚痴ってもしょうがないので。前向きに生きるとしたいです。 あ、moon light fantasyを7時に投稿します。 酒が堂々と飲めてうらやま……ゲフンゲフン 五歳差ですねー…………あ、俺とケンケンさん星座が同じですね。  なぁに、わりとさっくり前向きになれるもんですよ。 一介の人類に戻ってみるのも良いことです……。 |
|
僕の誕生日なんだぜ？ おめでとうございます。 私も9/6が誕生日です。 おめでとうございま……ってこれは明日言うべきなのか。 んー、空気が読めない……。 |
|
オリジナルのmoon lightを10時に投稿します。 …じつは5話分は完成しているのは密に密に。 |
|
さて今、新しいオリジナルのmoon light fantasyを投稿しましたです。 俺の厨二感と病んでる心が生み出した産物です。 ぜひぜひ。 |
|
ただいまケンケン4は精神科に通っております。 いやはや、先週大学に行こうとしたら少し吐いて吐いて吐いて意識失うまで吐いて。 内科の先生にドクターストップをかけられてただいま絶賛社会経験中（バイト…まあ、親の仕事の手伝い）です。 更新が遅れる可能性が大なのでよろしくお願いします。 楽しく読んでいます。 お大事に早く回復することを祈ります。 |
|
コラボ編の登場人物決まりました。 落選した方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。出したいのですがあまりにも人数が多すぎて…。 次回よろしくお願いします。 では！アルバム風に登場人物発表！ 1ー『報復リヴィバル』feat.スノー。 2ー『すーぱーぬこわーるど』feat.ルーク 3ー『在来ヒーローズ』feat.リン 4ー『アイのシナリオ』feat.リオン 5ー『ANTI-HERO』feat.セイ 6ー『Change the World』feat.セモン 7ー『リピートラジディー』feat.ソーニャ この曲を聴いてみてもいいと思いますよ？ |
|
最悪のbadendで終わってしまいました。 読者の皆さま申し訳ありません。 ん？なんだ？この空白？ ソーニャ「観客のアンコールが無いと物語は始まりませんよ？」  アレで終わりは受け入れられぬｯ！← ゼツ「アンコールｯ！」←← ライト『アンコールが轟いた♪ってね」 リン「俺はまだスノーの物語を見たいんだ♪ってな！」 サナ「スノーくん待ってるよ！アンコール！！」 |
|
さてさてこの前のコラボの応募多すぎてビビりました。 スノー「たいへんだー♪」 これではあまりにもくじ引きでは不公平すぎるので…。 コラボしたいキャラクターのプロフィール、またはうちの子自慢を↓に書いてください！それで僕が面白そう！と思った人から書いていきたいと思います。 スノー「なんて偉そう…。」 スノーさんお黙り下さい。 そしてコラボしていいよ！とおっしゃられた方々には面倒かと思いますがよろしくお願いします！  感情王の簡単なプロフィールを。 かんじょーおー「んー、なんて言ったらいいかなぁ。とりあえず色んな世界の均衡を保つ三王の一人……なんだけど、私は物語の観測や未来の測定などいろいろ行なってるよ。遊びとゲーム大好き。戦闘方法は色んな格闘技の長所を取り込んだ自己流格闘技と槍での戦闘が得意かな。基本ノリはいいと思う。略奪王よりは仕事してるよ。後は話の道筋はわかってるから予想外のことが起きると楽しいな。ま、戦闘にはあまり参加したくないかな。疲れるし痛いし。というわけで、裏方に徹したいのが本音かな。まぁ、行けるんだったら頼むよ。じゃね」 という事でしたっ！  闇神「プロフねー」 ダークのプロフは↓ 職業・神、世界を渡り歩く分身する神、自称模倣神、食べる真似る何でも御座れ。 ライトもといゼロは↓ 人間にして神に近しい存在、超越した人間、天才プログラマー兼ハッカー、一人で新たなSAOを造り上げたGM、何かが起こると必ず巻き込まれて不幸になる。 で、嫁のミザールは↓ ライト一筋、料理上手、ライトに(精神的に)対抗できる数少ない人間、超越した人間の嫁。 あと、共通の点はキャラぶれが全くといっていいほど不自然じゃないところですかねー。 闇神「テキトー」 うっさいな。 リンの自慢ですか………… リン「500個くらいあんだろ」 ナイナイ。100分の1にしても良いくらい。 リン「オイゴラ」 とてつもなく速い、完全記憶能力、シノンLOVE、なんでもできる、ツッコミとボケの両立、友人への思いが強い、チート、そしてどんな立場でもこなせる、女たらし、身体能力抜群、ゲーマー、頭が良い、恋愛事に敏感くらいですかねー リン「10個喰らい出してんじゃんこのツンデレ」 だまらっしゃい セモン君の良いところ……？ ブレるキャラが無いからキャラ崩壊の心配がない……くらいか。 刹「すっごい適当ですね」 かくいう刹那たんの良いところも特に無いな……銀髪敬語クーデレ、マフラー、ブラコン、どんな武器でも戦える……？ 陰「全く宣伝になってないぞー」 |
|
はいいいいい‼︎ 皆さんこんばんは！ケンケン4です！今回は〜taRot StoRY〜と呼ばれる企画を行いたいと思います！ スノー「ナニコレー？」 えっと…コラボするキャラクターによって僕が選ぶタロットカードによって物語が変わります！ 例えばスノーのタロットカードが『愚者』のカードの場合。『愚者』のカードの意味をテーマに物語を書いて行きます！ なお、今回僕が（勝手に）番外編…お借りするキャラクターのアンソロジーストーリーを書いて行きたいと思います。実質僕がお借りするキャラクターの番外編を書く感じです。スノーとのコラボはあまり…というかほとんどありません。 まあ、カードによってはあるかも知れませんが…。（ただソーニャ。てめえーは別だ。） という訳でコメント欄に応募どしどしお願いします。なお、今回は人数が多かったら毎度恒例のくじ引きにします。また、お借りするキャラクターを深く知るため少し更新に時間がかかる、もしくはメッセージでキャラクターについて質問するかも知れません。ご了承ください。 では！ご応募よろしくお願いします！ 自分も参加希望出しますー。 キャラはアクトでもソウでもお好きなほうでお願いします～  参加希望でござる！ キャラはぜぬぜぬと見せかけて黒井君！  うちのアヤツを貸出しましょう。既に使われているスーパーアグッレシブガールを。 感情王で。コラボといったら黙ってられないっ！ コラボ参加でーす。 けど……ダークだと番外編になるかどうか…… まぁ、ダークかライトが一般常識のミザールの中から好きなのどうぞ。まぁ、コラボ決まればですが。 参加したいです！ えーと、イサムを送ります！ では、よろしくお願いします！ 今回はセイを送ります← この前好評だったからね。書きやすいらしい方を送った方が良いからね。仕方ないね←  参加しよう ……というわけで四人一組の野郎ども行ってこい シン｢えぇ……｣ 聖雅｢俺様は寝てたい｣ 永寿｢面倒ですね｣ 司｢むぅ……｣ な、何か皆さん乗り気じゃないけど強制的にやらせてもらう!!!!!(ﾂﾒﾂﾒ 箱｢ガタガタガタッ!!｣ よろしくお願いしますm(__)m (影)ﾉｼ 同じくコラボと聞いたら参加が確定するRIGHT@です。 やはりここはリンかな？いやでもサナでもいいしなぁ…………ライトでもなぁ………… よし、リンでお願いします。 シャオンでもセイヤでもフローラでもノエルでもなんでもどーぞ。 人権剥奪して箱詰めしときますから コラボと聞いたら参加せずには要られない男、Askaが通ります。 セモン君にしようかな、それとも刹那たんにしようかな。 もし採用してくださるなら好きな方をお選びください（ |
|
僕は昔から笑顔が得意で楽しそうに話す。 まあ、なんでその話かと言うと下の方の呟きであったっけ？ま、昔の僕と仲違いした友達と会った。 まあ、あっちは仲直りしたと思ってるけど…。 僕は…。わかんないや。 ただ造った笑みは出るけどね。 |
|
とあるラーメン屋にて、僕の好きなだった女の子との話。 ケンケン4「お前、良く食うな…。」 副部長「うーん。お腹結構空くんだよね。」 ケンケン4「あ、チャーシュー一枚ちょうだい。」 副部長「ほいよ。」←レンゲ越しの間接キス。 ケンケン4「サンキュー。パクっ。」 んで帰ってよく考えてみたら間接キスだったので部屋で悶えたのは青春だとと思う。 裏山ですなぁ……。 Askaは相棒にお弁当作ってきてもらった事ありますよ。卵アレルギーのAskaの為に、態々卵抜いてきてくれたんです。 でもね……少食で、しかもその当時相棒のことは「あれ、俺もしかしてこの娘のこと好きなんじゃね？」程度の認識しかなかったAskaは、半分しか食べてあげられなかったんですよ……。 今思えばあれ、あの時点では間違いなく片想いされてたんだよな俺。 うわぁぁぁぁぁ何やってんだ二年前の俺ぇぇぇぇッ!!! 阿呆か！ 今の俺の何倍の阿呆なんだ！！ 学力的には当時の方が上だろうが、対人的にはゴミだ！ 首はね！ Juvexlesang!! ……失礼しました。しんみりした話なのに。 また食べたいなぁ、相棒の料理。 なお、その時のことは暁の呟きにも上げている筈です。一応なんとなく好きな娘ではあったので、狂喜乱舞してぶっ壊れ、オーバーヒートして停止したので代わりにハザード君が読者の皆様にお騒がせしましたと謝った気がする。 |
|
「ねえ、詩乃。僕達別れよう？」 …え？と思う方は最新話へGO！ 「（二手に）別れよう」というギャグ？ なーんて。 |
|
〜前を向いていればまた会えますか？〜 宇多田ヒカル『passion』より。 会えるわけないのにね。 |
|
未だに過去に囚われているケンケン4です。 さっき昼寝をしていたら悪夢を見ました。それは3年前の夏の夜のアイツの夢。 〜どうして◯◯は助けてくれないの⁉︎ 私わからないよ…〜 ※◯◯は僕のあだ名。 その問いにあの時言い返せなくて。ただ黙ってるだけで。 その時の夢を夏になるとよく見る。 そう、なんであの時、手を差し伸べられないんだろう。…好きだったはずなのに。 せめて夢の中だけはアイツが笑顔であの部にいれたら良かったのに。 夢の中で僕はただ黙るだけ。頭では分かってるのに。 これは夢だ。声を出せって。 そこで目が醒める。起きると涼しいのに汗がグッショリ。 久しぶりに見た夢。だんだん頻度は少なくなってる。 忘れて来ているのかな…？ 忘れたいのか。忘れたくないのか本心はわからないけど。 …暁の読者。作者。の高校、中学組みんなは後悔はしないように。 行動に移してもダメな時はダメだからね。 でも後悔は薄くなると思う。（無くせるとは言っていないけど。） 大丈夫とは言えないけど。 まあ、臭い厨二的な台詞で言うと。 「自分の物語なんだから自分で決める。」 付き合いたいならattack、諦められるんならescape。 …でも諦めたくないんでしょ？ 僕は何にも言えない。ただ…。 選択肢はもうAskaさんが見つけてるじゃない？ 誤字がッ！ すみませんすみませんすみません。 ……相棒に会う機会はほんと少ないです。家も遠いし、学校も違う。大学生になったらすむ県も変わっちゃいます。 こんなんで大丈夫なんでしょうか……。 Askaさんはまだ大丈夫だよ。 だってその相棒の子に会えてるからね。 離れたらもう終わりだからね。 …あと公開はしても後悔はしない様に！ 既に後悔の嵐でありますよ……この先せめてこれ以上公開しないようにせねば…… |
|
なんて下で呟いたけど僕はまた、違うようにこう思った。 貴女に届かないからまた、美しいんだ。 でもそれは中々に苦いんだよAskaさん♪ 君の恋路が上手く行くことを祈って。 ですね。 最大の危惧ですな……手に入れた瞬間に興味を失うと言うことは……。 |
|
ふと、今日は野球を観に行く過程で高校時代の最寄り駅に降り立った。その街は２つの駅があり、歩いてもう一つの駅に行かないといけない。 高校時代再び。 なんて考えながら一人で商店街をぶらぶらと歩く。 するとなんだかな…。いやに思い出がいっぱい溢れてくるんですよ。楽しかった思い出がいっぱいに。 僕は少し舌打ちするとお気に入りのヘッドホンを付けて曲を聴いているととあるフレーズが耳に残った。 報われない気持ちを整理して生きていたいと思うの。息を吸い込んだ。 （ゲスの極み乙女。から『私以外私じゃないの』の歌詞の一部を引用。） それを聞くと僕はまだ整理してないのかとあの娘の姿を瞼の裏に消して自嘲気味に笑うと少し息を吐いて歩き始めた。 なんて少し詩的に今日を観てみました。 たまには阪神ではなく西武を観に行きます。 なんとなく。まだ。君の事を考えていてイラつきますが。 はあ、俺も小学の頃にはいましたね 嫌われてもう一生会うことはなさそうですが… 私以外私じゃないの聞こう！ ではでは |
Page 2 of 5, showing 20 records out of 89 total, starting on record 21, ending on 40
2015年 09月 22日 09時 49分