ムーンさんのつぶやき

 
つぶやき
ムーン
 
新作は以上となります 
色々と地球の歴史を調べても 民族浄化をやった国々は 基本的には最後は滅んでいるんで、

ザフトはそちら側になるようしました、 どう考えても あり得ない手だろうと思っているのだ。

地球上にNジャマーをばらまいたのは、アニメではさらりとながされていますが、 十億人以上が無慈悲に殺される、どこの国だって、誰もがプラントを擁護する国はないですよ、それでもアニメの世界ではなんとか脚本とかで、頑張っていただろうが、それでもダウトすぎる行動ばかりだと思いますよ。

そのためかモビルスーツは地球上に降りると、空も飛べないから、航空機や地雷とかで、結構な被害が出たと思いますよ、そうでないと空飛ぶMSなんてだれも作らないからね、ディンの登場理由がね、
 
海戦型
 
正確には
地球在住のコーディネーターも巻き込んでいるし、プラントには親世代ナチュラルなども住んでいるので厳密には民族浄化とはちょっと違います。それにNジャマーによる死はエネルギー不足で干上がったほか、地球人同士でのリソースの奪い合いに連合同士の内ゲバもあるので果たして100%コーディネーターのせいかと言われると素直には頷きかねます。
嫌連合派なら、全面協力はなしにしても、コーディネーターの技術力を少しでも頂いて後は連合を削ってもらうという戦略を取った国があってもおかしくありません。なにせ問題の電力はコーディネーターの技術があればなんとかなりますし。

後は一応、先にNジャマーをばらまくことでザラ派が地球を核で焦土に変える事を防ぐクライン派の苦肉の策でもあったようです。後はご存知の通りザラ派の暴走でプラントはどんどん政治からかけ離れた戦略を取り始めたのですが。え、Disteny?ノーコメントで。

あとロボットアニメで二足歩行兵器に実用性の有無を語るのはガンダムシリーズ全部に加えてロボットアニメ全般に飛び火するのでSEEDの問題ではないです。グゥルさんが見えてない所で凄い頑張ったんでしょう。
富野監督も「ロボットに詳しい人にロボットアニメなんて作れませんよ。ガンダム何トンあると思ってるんですか。大地に立った時点で足元陥没しますよ」とかラジオで言ってました。 
ムーン
 
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自分達が介入した結果、なにかがおかしくなっていないか、どうかを、演算処理機能を持つヴェータと情報のリンクをやっている最中なのだから。


ちなみにこの要塞には量産型ジンクスⅣ型機が最大で五万機が収納されているのだ。

無論すべての量産機を使えるわけではないのだ、量産型の太陽炉は半永久機関ではないために、外からのエネルギー補給が必要な機体でもあったからだ。

その接続部分がそのまま、この要塞の動力炉につながっているのだ。

つまり量産機を大量に出せば、その分要塞としての機能などに制限をかけられることになる方式になっているのは。

この要塞が出来上がった時に、火星政府と軍隊がセーフティーファイルとして、一部の暴走を阻止するために作られた機能であったからだ。 


つまり仮に暴走したとしてもだ、モビルスーツを出せば出すほど、要塞としての機能は下がるように作られている、逆にモビルスーツを出さなければ、要塞としては機能は100パーセントフルに使えるが

逆にモビルスーツや陸戦隊が一切使えないという状態になるように設計されているから、ややこしい要塞なのだ。

つまり通常戦力としては ミーティア五百機とフリーダムガンダム5,000機しかない要塞であるのだ。それほどまでに戦力がないなかで、なんとかしろというのが、火星軍と政府の考えなのだ。


ここにはソレスタルビーング本来のガンダムマイスター達の戦力は含まれはいない、あれは完全に秘匿戦力でしかないからだ、だからこそ、火星軍も政府も色々と考えならが、この要塞を運用しているのが
実態であった。





 
ムーン
 
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バルトフェルドにしてみれば、自分の学者系の人物であり、ちゃんと歴史とか学んでいるからこそ。

彼の支配下にある、砂漠の周辺は、部族もそうだか、テロリストの殆どは、いないのが現状であったからだ。


現地住民を味方にしないと、軍隊は動けないことを知っている司令官であるからこそ、バルトフェルドは今日も、支配下にはいっている、周辺部族や国家のトップ達の政治的な話を議会でするのだから。



そしてその一方、宇宙では、火星からようやくソレスタルビーング号が、光学迷彩色でその巨体を、隠しながら地球圏のランデブーポイントに固定をしつつ、ジャンク屋のソレスタルビーングのチームが集めた情報とこちらが元々、持っている情報のすり合わせを、行っていたのだ。



 
ムーン
 
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だって、普通はそれぞれの軍隊に捕まっている自軍の捕虜の交換や資源や政治的取引に使われるためであるからだ。


それを行わない軍隊や国家は、まず戦争をやったとしても、確実に勝たないといけないのだ。

逆に捕虜になったら最後なのだ、 自分達が捕虜を殺しておきながら、逆に捕虜になった瞬間に殺すなというのは、理屈的にはおかしいのだ。

散々自分たちは捕虜を殺しておきながら、自分たちは殺すなという、言い訳はだれも聞かないのだ。

それは地球の戦争の歴史を見ても、分かっていることであった。

 
ムーン
 
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その結果、ジンワーカーやバクゥなどの砂漠特化用のモビルスーツが誕生したり、また占領政策はできるだけ、地元の民を殺さないように、圧倒的な態度にならないように部下たちにも徹底せていることから。

連合側ではいつしか、【砂漠のトラ】と呼ばれる二つ名を有していたのだ。

連合の捕虜の受け渡しも、傭兵やジャンク屋を仲介しながら、連合の捕虜を返したりはしているのだ。

仮にも戦争にはルールは存在するのだ。旧ジュネーブ条約ではあったが、ザフトの一部の将兵達は捕虜の虐待や捕虜を勝手に、殺すことなどは、普通の戦争ではしないのが、当たり前であったが。


これは簡単な、ことであったが、敵側の捕虜を捕虜として扱わず、捕虜もとらずに処刑しか行わない軍隊や国家は、まず、近隣諸国からは絶対に様々な取引は発生しないのだ。


 
ムーン
 
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それにだ、コロニー育ちがほとんどのザフト軍にしてみれば、地上から宇宙に上がるためにの、マス・ドライバーを持つ基地をすべてを落とせばいいとおもっているが。

実際にそこまで簡単な、話ではないのだ、重力下仕様のジンは、今までは無害だと思っていたMAの軍団によって、モビルスーツジンの被害が大きくなり始めていたのだ。


そもそもジンが、モビルスーツが宇宙で大活躍していたのは、無重力空間であるということだけであったからだ。


地上に降りてしまえば、モビルスーツは、艦砲射撃や戦車隊や戦闘機などの攻撃でやられているのが、ほとんどであったが。

そのためか、ザフトの隊長格の一人である、バルトフェルドは地上戦用のモビルスーツの開発計画書など、ザフトも地上戦力は、連合に合わせた方法でないと、勝てないと、プラント評議会に進言して。


 
ムーン
 
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確かに血のバレンタイで被害を受けた、数は、それなりに多いが、だが、それの報復だけで十億人以上いる、地球上の各国の何もしてない、人間を、餓死や病死などで、大量虐殺をしてもいいという。

免罪符はどこにもないのだ。 次の核を打たれないようにするだけであれば、プラント周辺に常に、Nジャマ―をばらまいていれば、それだけでも核兵器を禁止にはできるのだ。


それをすらもしないで、地球上すべての国家に対して、Nジャマ―を撃ち込んだ行為は、中立国群もかばい切れる、ものではなかったのだ。

自分達も被害を受けている中で、プラント側に大義名分があるなんて、ことはすでに、なくなっていたのだ。

Nジャマ―をばらまいた瞬間にだ。


 
ムーン
 
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コーディネイターに憎しの、感情を地球上の国家すべてに、抱かせるに十分なザフト・プラントの反攻作戦の一つであったが。

だかその結果、あまりにも今回の戦争にも関係がない、中立国家群や連合内で最後まで宇宙での戦いで戦力を出さなかった、連合側の勢力も、実質反ザフト勢力に着かせる結果につながったのだ。

その結果、本来ならば理事国であった、大西洋連合のみで、戦力を相手にするはずが、ザフトもそうだが、プラント政府も、戦争に関係ない、国々まで今回の戦争に巻き込んだのだ。


だからこそ、地上戦では、特にザフト・プラントの占領地域や区画では、いまだに反ザフト・プラントのゲリラがたくさん出ているのは、占領政策の失敗だけではないのだ。


 
ムーン
 
また新作の方が載らない状態になりました、 1
コズミックイラ71年、一月一日、もはや、最初の地球連合の勝利で終わると思われた、ザフトと連合の間の戦争は、11か月を過ぎても、戦争は終わることはなかった。


本来ならば、数で圧勝する連合の戦法が、事実上取れないのだ、地球上にばらまかれた、Nジャマ―の大量投下によって、

地球上の核分裂式の原子炉は、すべての発電を停止させたのだ、そしてその結果、地球上のインフラが停止したことで、特に病院など、弱者の救済などの避難先すら、使えなくなったことは。

 
ムーン
 
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BETA大戦では、武装の使用不可などは、致命的な欠陥でしかなかったからだ。

また相手の機体そのものを奪う、機能も使えないことはないが、それよりも普通に火力を上げて、
BETAの軍勢にたいして、メガ粒子砲を大量にお見舞いをした方がいいと判断されたのだ。

結果としては、サイコシャドウーの排除並びに、大出力のミノスキークラフト二基を装備させる。

ということに落ち着いたのだ。元々サイコガンダム系列の技術や、データは残っているために、現在のネオジオングの改修作業はせいぜい30%しか成功していないのだ。

特に問題なのは、コアとなる、MSN-06S シナンジュという機体をどこまで量産化するのかであった。

実際にジオン系のエースパイロットはいまだに、メッサ―と呼ばれる、ジオン系列の最新鋭機には載っているが。それはあくまでも量産型であり、エース用には調整されてはいないために、ジオン系のエースパイロット達から色々と不満が来ているのは事実だったからだ。


性能的にも十分すぎるほどのエース達の要望をみなしているのは、間違いなく、MSN-06S シナンジュと呼べる機体であったのは事実であった。

結果として、ジオン系エースパイロットには、MSN-06S シナンジュを与えることになった、これにより、機体の機種転換作業はある程度の時間はかかるが、それでもやはりエースなのだろう、

それぞれの色を持ったMSN-06S シナンジュがBETA大戦においては大量に戦場や三島で見られることとなっていく。

これの量産化計画も主任もナナイが主導で行ってあり、ガンダム系列はテム・レイなどフランクリン・ビタンなどをはじめとする、連邦系が主体となって、切磋していたのであった。 
ムーン
 
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地球上でそのような政治的判断などで 契約者達が、基地建設などで、МSの運用や、扱いに、慣れるための訓練中の、時にも、ルナツー要塞の中では、サイコフレームの開発者である、ナナイを筆頭に。

オリジナル機として、Gジェネシステムで作られた、ネオジオングを地上用として、作り直すという一大プロジェクトを開始していた。

元々フルフロンタルが率いていた、袖付きと呼べるネオジオン軍が、MSN-06S シナンジュをより強化発展させるために、一騎当千型のモビルアーマーとして、作られていたことも大きい。


「待ったく、こんなものを、戦後のネオジオンが作っていたとはな、確かにこのシステムがあれば、モビルスーツは軒並み、格闘のみで戦うしかないから、負けないだろうが」


ナナイたちは、そんな戦後のネオジオンの台所事情を無視して、ため息とともにだした、言葉はその場で消えて、

現実としては今は、こんな兵器よりも、地上で戦えるようにするには、このネオジオングに両足を装備させないといけないのだ。

ただし、あまりにも巨大になりすぎるためか、結局はサイコガンダム系列のデータを使用して、両足は折り畳み方式にしたうえで、整備性も量産性も、火力も向上させる方向でいくのだ。



実際にサイコシャドーは確かに装備の無効化は大きいが、それはあくまでも敵と会話または攻防戦においては圧倒的になるけど、今の戦いにおいては、それは不要の装備であった。 それの外しも色々と大掛かりであった。  
ムーン
 
ようやくきかかれました。
結構めんどうなので、 このまま つぶやきの方を利用していきます

治ったら つぶやきのやつを 小説方にあげます。

今回はマブラヴ側の政治的な問題と火星側の問題もとりあげました。 さすがに軍隊は表立っては動きませんが、 

諜報部連中が色々とうごきだしていますから、 主にスパイがたくさん。

そして一番得をしたのは結局日本とインドということになっています、現状は 島を二つ上げた日本とインド側も一個は上げているので。


その差が色々と出ています。 当然支援砲撃部隊として、いつかは インドの防衛線で出てくるはずです、 ガンキャノンとガンタンク部隊がそれぞれ百機ほど上げたので。 

戦車も同じく百機です、 輸送機はでかい上に、空港などが嫌がったこともあり、結構へりましたが、代わりに色々な物資を渡しています、 だからインド方面軍はかなりの時間稼ぎと同時に基地の整備とか再開発ができるようになりました。 

忠実より日本とインド側の戦力は上がっています。 
 
ムーン
 
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だか、そのおかげてもあってか、契約者達から今のところは、離反者もいなければ、契約を破ったもの達も、さすがにはいなかった。


実際に彼らとしても、ここで働けば、働くほど、祖国に対して、さまざまな物資や戦術物資などを、
優先的に買わせてもらい、それをミディア級で、故郷に運んでくれるという サービスが火星軍と政府にはあったからだ。


これは火星軍と政府は、ただの侵略行為ではないという、印象を一般大衆に植え付けるイメージ戦略の一環なのだ。


ただでさえ、火星という場所はBETAの本拠地と考える、連中がいまだに地球側には、いるのだから。

それを払拭するには、どうして、火星政府と軍隊が、地球側のすべての国々を支援しますよ。

というポーズが必須だから、それを一つがミディア輸送部隊であった、この部隊はマチルダ隊を中心に作られており、彼女たちはとても優秀であった、おかげで、現地の一般人や軍部などに、大いに受けたのだ。


これはゴップをはじめとする、政治部が考え出した、作戦の一つであった。


つまり契約者達は、自らの判断によっては、簡単には逃げ出さないようにしたのだ。国からの命令で、極秘裏に、手に入れたMS特に【彼らが載るガンダム」のすべての情報を、所属している国に、売るということは、


ミディア輸送隊が使えないことを、意味していたのだ。確かにミディア級は地球側に徐々にだが、配備はされているが、それでも軍事施設中心であるのは間違いではなかった。


あれほどのペイロードを一気に運べるのは、軍部にしてみれは魅力的であったから。民間用としては火星軍が使っているだけであった。


つまり、民間人用にどの国も、いまだに自国のミディア級を使うなんて、そんな恐ろしいことはできなかった。

それを可能にしたのが、火星軍であり、政府なのだ、そのためか、自国の命令としても、ほとんどのパイロットと整備と連中は、だめもその命令には従わなかった。


従っても、成功しても、失敗しても、待っているのは滅亡だけなのは、分かりきっているのに、かかわらず、この手の命令を、出す連中はあとを絶たないのだった。

それほどまでに魅力的なのだ、火星軍の軍事関係の技術力は。


 
ムーン
 
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さすがにBETAの軍勢100000程度は焼け石に水なのだ。事実地球側のインド方面軍は、この機会に、最前線の兵士と前線の兵士を一度交代で後方まで、戻したうえで、防衛ラインの再構築などを。


分艦隊となっている、ロンド・ベル隊と契約者の部隊とともに、行っていたのだから、これにはインド政府としても大いに助かっていた。

ただでさえ、どこまで押し込められていたのか、まだインド方面軍の防衛力はこれぼと、まで残っていたのか。そのようなやり取りも普通に通信で行われていた。

また早々に破棄した上で、BETAの軍勢に破壊された、最前線基地の修理や、改造も火星軍が新たに売り出した、【プチモビルスーツ】と呼ばれる作業用専用に作られた、作業ポッドで重たいはずの、

戦術機の腕のパーツや、無残にも壊れていた、戦術機の一部、戦車の一部、車の一部などを簡単に回収することができたのだ。


実際にこれは火星軍が三島に持ち込んだ作業用の機械の一部であった、明け渡しされた後も、なにかしらの盗聴器や、元の軍隊にしか使えない、特殊な経路などが、残っている可能性があったからだ。

だからこそもそれを排除するにもMSでは大きすぎる上に、作業には向かないために、ビルや橋などを片付けるのは得意であったが、 それはМSのパワーや大きさによって、潜入する通路そのものが使えない可能性が、高いのだ。


結局、量産化されている。作業用のプチモビルスーツをベクトラ級に12000機ほど乗せて、三島に
三島分させるようにそれぞれ、一つの島に4000機も運んでいたのだ。


だからこそ基地建設も以上に早く済んだ、経緯があった、しかもだ、契約者達の多くはこのプチモビルスーツに一度は乗せているのだ。 


そもそも基地建設に人手が圧倒的に足りないのに、契約者として余っている、人手をそのままする火星軍も政府もなかった。


実際にプチモビルスーツは、作業員にも扱えるほど、シンプルにできているために、戦術機に乗れている契約者の人間の多くは、手引書と実際に実機をみせて、そのまま、乗せて、物資の運搬だけでも手伝わせたのだ。


それを最初の契約者達の母国に報告されるように、サトシが命令したのだ。結果一番の激戦区である。ことが確定している、インド方面軍は、その重機を2000機も求めた、

実際に整備士にも扱えるほど、簡略化されている、機械ならば、基地の再建計画にも大いに助かると思ったからだ。


実際に、護衛には契約者達がそれぞれの適正を見た上で、割り当てられた「ガンダム」と呼べるモビルスーツ部隊が基地建設の護衛部隊として、いるのだ。


そしてその護衛部隊を運んできているのは、なんとも不愉快な形をしている、空飛ぶ母艦で。

火星軍と政府での名前は「改ペガサス級」と呼ばれている船らしい、実際にМS部隊を最前線で運ぶシステム自体がいまだに、地球側には存在していないのだ。

そのためか、火星軍所属で、ある程度の戦闘能力も、有しているうえに、母艦として、扱える船と考えると。


天馬一族か、ザンジバル系になってしまうのだ、 そして見栄えなどで考えると、天馬一族となってしまう。

これは地球側に対する、イメージ作戦でもあったからだ。 それにだ、МS部隊だけを貸し出して、結局その部隊事消えてしまう、恐れも、十分に考えられたからだ。

これはトータル・イクリプスを、すべて知っている、サトシからの提案でもあったから。

事実トータル側では、テストパイロットが、そのまま最新鋭機を乗り逃げ、したうえで、ソ連側にいつの間にか、亡命していたという、シナリオがあったからだ。 


おまけに今の地球では隠し場所は、腐るほどあるために、どうしても自分達で、手綱を、もっている必要があったのだ。

 
ムーン
 
マブラヴの最新作です 乗せようとしたら 乗せられなかったので こちらに書きます 6
実際に議会の連中にしていみれば、中華系の奴らが大陸からBETAの勢力に追い出される、可能性が高いと判断されたからだ。


実際に中華系の連中は、こちらからの支援物資の略奪は、当たり前であった、軍隊では階級が絶対であったからだ。

つまり中華系の輸送部隊を使うと、どうゆうわけか前線部隊や最前線部隊にいきわたる、補給物資の量が圧倒的に、足りないのだ。これは国連側もつかんでいる情報でもあり、


そのためかインド方面軍は、火星軍で唯一、地球上に分散しているが、あの200に近い、一大艦隊を有している、火星軍所属のロンド・ベル隊の圧倒的火力と部隊数がいる、マダガスカル島付近においては。


 




 

 
ムーン
 
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一方では火星軍と政府に最初に協力した、日本とインド側の戦力はある意味では、色々と充実はしていたのだ。

事実、日本は佐渡島と硫黄島の二つを火星軍と政府に明け渡す形となっているからだ。

インド側も軍事拠点化していた、マダガスカル島も、一部の施設を残したまま、火星軍と政府に明けをしたが。

だか代わりにあの大量にМSと戦車と大型輸送機をそれぞれ、100機づつ、渡されたのだ。

無論ミディア輸送機はそのサイズのために、実質100機ではなくて、30機しか渡されなかったが。

だか日本もインドもこれをフルに活用したのは間違いではなかった。

結果として、インドも日本も忠実では、国連の理事国に入るのはまだ先ではあったが、拒否権も参政権も提案権、などを問題は一部だけあったが、中国側は大いに反対はしていたが、それは第二次大戦後の日本と中国や韓国の国々の成り立ちを考えれば、分かることではあったが。

だか、現状火星軍と政府の補給拠点と漆瀬があるのはインド側と日本しかなかったのは事実であった。

つまり日本とインドは確実に国連に入らなければ、火星軍と政府と交渉して、最終的には火星側につく勢力をもっと増やしてしまう恐れもあったからだ。


この辺はの政治的判断はやはり大国から落ちかけている国家とはいえ、ソ連やいまだ大国のアメリカや、英国などの議会工作によって、事実上それられの声はむしされたのだ。
 
ムーン
 
たぶんですが ある一定数の文章をこえると 無理なのではないかと思われます
最初のつぶやきの文章を丸々 コピペした上で、投降したらなんとかいけましたが。

編集のボタンを使って 二度三度 同じように やったら、

最後の火星軍の評価1のラストの方の文章で1行のせただけで それ以降の編集&更新をしましたが。

むりでした。 

なので2つに文章を分けるしかありませんでした。 

元々の手直ししている文章があるので、問題では ありませんが、手書きでそのまま打つ人は

ちゃんと メモかなにかに すべての文章を残したうえでやらないと 一度で消える可能性が高いです。

 

 
ムーン
 
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戦車に至っては、すでに、戦車の最新機種があるために、この古い機種は、大量生産した上で、性能もモンキーモデルはないタイプで、地球側の国家すべてに売ることが決まっていると。


取引の時にサトシ中将の口から出た言葉であった。 


さすがにМS系統はすべてがモンキータイプにはなっている、ほかに売りに出しているタイプはすべて、ビーム兵器が使えないタイプとなっているために、ビーム兵器の技術は元から入ってはいないのだ。


だからこそアメリカはその資金と今まで開発していた、戦術機のデータと、最新型の戦術機のすべてと引き換えに、ガンキャノン60機・ガンタンク60機・61式戦車100両・ミディア輸送機10機となんとか交換したのだから。


だか当然そんなことを、すればアメリカ国内で反発があるのは、分かりきっていたのだ。

だからこそ大手の戦術機メイカーと軍事部門と政治部門の連中も呼び出した上でエリア88で試射などを、何度も繰り返し行っていたのだから。


これを見ていたボーイング社なども火星軍と政府に対して、反火星勢力と呼べる勢力や思想を持った。

社員などを次々と首にしていたのだ、


「あああ、こんな砲撃力を持たせた支援型や中距離型がいる、戦場では、我々が開発している次世代型のステルス機の戦術機など、無駄でしょう」


アメリカ軍や政府としては、いち早くステルス機を作りたいと、思っているが、今は違っていた、

このようなレーダーなどを普通に持つがMSなのだ、つまりステルス機を作ったとしても、火星軍や政府の施設を襲撃、したりして、軍事技術や人を、拉致監禁などは、実質できないと言えた。


そうして、オルタ計画で一度はとんざしてしまった、あのバカでかい鉄の要塞再計画までも含めて色々とアメリカ内部で、さまざまな派閥が生まれてはいた。


実際に火星軍と政府は、このアメリカの混乱は、実際にはよかったのだ、そうでなければ、だれが好き好んで、G弾の開発を進める可能性が高い、技術が含まれる、МSなどを、政治的判断としても、好き好んでアメリカに売る必要性が、なかったからだ。


だが、現状の地球のBETAの勢力は本当の歴史では、とっくに西ドイツ側国境付でBETAの軍勢と東西の双方のドイツの戦術機が戦っているはずだったが。


だが、ここでは、さすがに先の戦いでBETA側も消耗が激しいのか、近くハイヴからは一向にBETAの軍勢が出てこなかったのだ。


これにより、ĒU各国は火星軍と政府に借金をしても、ガンタンクと61式戦車の大量購入が入っていた、


双方合わせて10000は超える量の数ではあったが、元々ルナツー要塞で生産していた、物資もあったために、最前線では特に、戦車や戦車に近い感覚で、使えるガンタンクに乗り換える、戦車兵士が後をたたなかった。


これは地球連邦軍の時代でもいえたことであったが、ガンタンクは量産化が成功してしまえば、戦車兵をそこに機種転換作業の時間が一番かからない、ほど簡単なタイプとなっていた。


こうして火星軍と政府の、テコ入れで、地球側の前線部隊の装備は、ある程度の物資の備蓄を含めて、
戦力の回復を果たしていたのだ。 
ムーン
 
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その砲撃能力は、本当に圧倒的で、要塞級も、突撃級も、タンク級も、何もかも粉砕できる、ほどの威力を有している、砲撃能力がアメリカ側に、してみても、火星軍と政府に対して、契約を破るとかそのような裏工作ができる状況では、ないとようやく、分かったのだ。


しかもだ、日本のような名前の61式戦車は、既存のアメリカ陸軍が保有している、どの戦車よりも、圧倒的にスペックが上であり、たった3人で扱えることや、既存の戦車兵をそのまま機種転換の。

時間が大幅に、削減されるという、メリットも存在していたのだ。


あとはミディア級郵送機、ではあったが、アメリカ軍が有している輸送機よりも圧倒的にペイロードがあり、これ3機分で、1個空母軌機動艦隊の、補給が一度にできる量を運べるうえに、コンテナ式のために。

特にだ、軍隊としては、どのような場所でも、物資を運べるという、最大限の利点が存在していたのだ。

これほどの技術で作られた兵器であったが、火星政府と、これらを取引する時には、実質型落ち機であり、

 
ムーン
 
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ガンタンクもその設計思想から、支援砲撃用として作られているのは誰の目からも明らかであったし。

なによりもタンクの武装も、120mm低反動キャノン砲2門、が普通に装備させているのだ、

下手すると、戦艦クラスの砲撃能力を、持ったタンク、が弾が切れるまでは支援できるということであった、 しかも弾の数は両肩合わせて60発もあるのだ、 


腕は完全に小型級を想定しているのか、二通りあり、一つは完全に腕までも武装しているパターンと、

もう一つは戦術機らしき腕を装備したタイプであった、逆にいえば、戦術機タイプの腕を装備していた。タンクタイプは、同じく戦術機の武装も扱えるということでもあった、


しかもだ、タンクに搭載されているセンサーの有効半径は【6,000m】なのだ、 普通に丘に上がった巡洋艦と同じか、それ以上のセンサーと、レーダーを有している支援砲撃用のМSと言えた。


 

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