N.Cさんのつぶやき

 
つぶやき
N.C
 
更新報告
地の果て第五話を更新しました。誤字脱字はないはず……! 今回は戦闘回となります。また、これからの展開への布石というか、そんな要素も混じってたり。
ここらへんから、やっと物語も動き始めた感じでしょうか。引き続き再構成と校正をやっていきたいと思います。
第五話の更新日時は明日の朝9時に設定しました。感想や誤字脱字報告など、できればよろしくお願いいたします。 
N.C
 
踏ん切りがついた
暁のルビ機能が改善したので、表現として残したいけど自分でもこの漢字難しいかなぁ、って思ったものにはルビ振ります。ただし、書いてある全てに書くとそれはそれで邪魔っけだと思うので、最初の一つのみに絞ります。話数を跨いでまた出てきたらルビふっとこうかな、とかも思いつつ。

現状、自分のルビ振り条件ですが、
・ダブルミーニング(文章に登場するたびに振る)
・キャラの名前(初回のみ)
・表現として残したいけど難読だと判断したもの(各ページ初回のみ[予定])
という感じです。
まぁ、気ままに。 
N.C
 
なるほど
自分の場合、ルビがあったらそこも混ぜて記憶して、時間を置いて読み進めても問題ないようにしていたので、その意識はありませんでした。ある程度期間を置いたキャラクターは、やはりルビを振ったほうがいいかもしれませんね。

いわゆる厨二病的ダブルミーニングというやつですね。ルビにすることで最小限で二つの意味を持たせられますから、一度はまるとなかなか抜け出せない道です。自分が好きな作家はそのダブルミーニングをよく使う作家が多いので、そのあたりの抵抗感は薄いかもしれません。
ただ、自分が持っているダブルミーニングの固定観念は単語に限定されるので、文章の流れで出てくる動詞とかに多用されるのは少し抵抗感があります。『伸るか反るか《オールオアナッシング》』も能力名や海外からの引用(例えばシェイクスピアの言葉から抜粋とか。彼がこれを言ったか知りませんが)という立ち位置で使われるのは問題ないんですが、文章の流れで「まぁ、伸るか反るか《オールオアナッシング》だな……」とかそう言われると、へぇ……(そっ閉じ)ってなりそうです。たぶんなります。
結局、今まで読んできたもので判断基準が分かれそうですね、これ。

-補足-
ダブルミーニングを詳しく調べ直した結果、自分が考えているのと海戦型さんが想定しているのが違う可能性に突き当たったので補足いたします。自分がルビをふる条件にしているダブルミーニングは、正しく(?)は厨二病的ダブルミーニングです。 
海戦型
 
私的な話ですけど
私のルビの付け方としては多分N.Cさんのルビふり条件と大差ない感じですね。
ついでに無駄に喋りたがりの私がルビについて自分なりの考えをちょびっと。

昔読んだ話で、人物の名前の読みが全然分かんないような名前のキャラが出てきたんですね。で、読み仮名が最初の一カ所にしかないから、読みが分からなくなって確認してるうちに読むこと自体が面倒くさくなってくてもういいやって読書を投げ出した経験があります。
それ以来、読者に「読みを覚える努力をさせる」というのが自己嫌悪になって、読みを可能な限り覚えやすくするためにはどうすればいいかよく考えてました。

とはいえ最近はルビの使い方がちょっと酷くなってきた気もします。
「怪物(タイラント)」とか「伸るか反るか(オールオアナッシング)」とか、カタカナだと見栄えが悪いとかいう理由で西洋かぶれ化してる?あ、これなんかヒドイ。「女神(くそおんな)」ってもう単体で見ると意味わかんないですね。 
N.C
 
お久しぶりです
生存報告しに参りました。いつもは生存報告とか言いながら前のつぶやきとは一週間も離れていない時期尚早ぶりでしたが、今回に限ってはだいたい二週間の開きがありますね。
そういえば、最近までインフルエンザにかかっておりまして、病床に伏してました。顔文字で表すと(‘、3_ヽ)_って感じで。ずっと寝るのは流石に辛いと実感した四日間です。ちなみに、今も完治してるか怪しいところ。取っ掛かりのない咳が出て止まらなくなることとかあります。つらい。

祝い事でもないのでサラッと言いますが、今年の二月二十日をもって地の果てが三年目に突入しました。起源を更新していなければ三年目です。更新してたら三年以上となります。
ともあれ、三年もタイトルがあってそれで全四話というのはあまりにあんまりというわけで、これからもコソコソと校正やら再構成やら急ぐつもりでいます。義務感でやる気はさらさらないので、相変わらずの更新ペースになるかもしれませんがご容赦を。教習所とか諸処の作業で遅れたりもしますね。あと4月からは専門学校なので課題漬けとか。……あかん。

まぁ、皆様。ご自愛して、インフルエンザなどにはかからないようお気をつけください。あれ、一度かかるとけっこう面倒ですので。 
N.C
 
更新報告
地の果ての第四話を朝9時に更新するように設定しました。
今回は街に降りる話。再構成の関係で、以前の第四話と第五話を統合する形となりました。第二章への導入部として入れていた戦闘描写やそれに関連する描写は、第二章のプロットが再構成で変わったので削除されています。今回の話に戦闘描写はありません。
あと、主人公が新登場キャラを異様に警戒してますが、相手が完全に第一印象で失敗してますね( 
N.C
 
更新報告
『地の果て』第三話を更新しました。
公開日時は今日の21時です。
どっちかというと改稿の向きが強い形で。
改稿した文章を流し続けるのもあれなので、さっさと書き進めていきたいところですねー。 
N.C
 
更新報告
明日の朝っぱらに第二話を更新します。今回の再構成では朝の九時か夜の九時のどちらかに更新する、という感じにしていく予定ですね。前回はニチアサ終了タイムに更新するという謎の縛りをしたせいで、ニチアサ終了タイムから五分ズレて次週に持ち越し、みたいなことしてましたし。

それと大まかな中身ですが、主人公と従弟が模擬戦っぽいことして自分と従弟がなにか違うなぁ、って思う話です。戦闘描写込みで6,000文字前後という仕上がり。実質的にストーリーラインのやり方が初めて実装される話でもあります。
再構成の関係であるキャラの出番をふっ飛ばしたら同時に4,000文字が吹っ飛ぶというまさかの事態で、かなりこぢんまりとした感じになりましたね。
ストーリーラインをまとめたので、これからもうちょっと整合性を図っていきたい所存です。
感想や誤字脱字のご指摘など、よろしければお願いいたします! 
N.C
 
再構成に改稿を重ねて再構成
なんだこれ……? 我ながら意味がわからない……。
ということで、改めて非公開のお知らせです。
改稿をしている途中で基幹設定の整合性に疑問を抱き、調べてみた結果どうにも整合性が図られていないのでは? ということで、設定を整理してみました。キャラクターの設定をまとめ、ストーリーが円滑に進むようにしています。また、今まで頭のなかに抱えて少しずつ吐き出していた話を、整合性を図るのと曖昧化を避けるために伏線を矢印で連結させて丸ごと吐き出しました。その関係で、いくつかの設定やキャラクター、展開などが削除されています。
というわけで、設定整理を急いでいきたいと思います! いい加減に続きを書きたい……。 
N.C
 
生存報告
ちょっとわけわからんつぶやきが先頭にあるのもなんなので、生存報告でも。
現在、地の果てを書いてますが、ちょっとここの設定がおかしいんじゃないか、という疑問から端を発して設定を洗いなおしてます。再構成中なので、そのあたりは都合が良かった。
ついでに、今まで組んでこなかったストーリーラインを組んでます。今までなんで作らなかったんですかねこれ……。
というわけで、全7章構成に決定しました。章の名前も変わります。これが最終決定版であると信じたい……。
以上、生存報告でしたー。

-追記-
改稿をしてましたが、改稿途中で気づいて公開部分にも支障が及ぶ感じだったので、支障がない第一話以外はすべて非公開とさせていただきます。重ね重ねの再構成、まことに申し訳ない。 
N.C
 
行動を恐れるなら行動してみよう
とか最近やっと思うようになって、ちょくちょく実践してます。やらなきゃいけなかったりやったほうがいいと思う行動を後回しにすると、『これをやらないとこうなってしまうのでは』みたいな考えが広がったりして余計に二の足を踏んでしまうことがあったんですよ。でもこれって生産性ないよなぁ、と最近思うようになって、題名のようなことを信条としてなるべくさっさと行動するようにしてます。
被害妄想気味の人は、やってみると気が楽だったりしますよ。自分はかなりの被害妄想人間ですが、これをやったら日常的にあったモヤモヤが薄らいだ感じがしました。
まぁ、一言でまとめれば、行動しないで後悔するより行動して反省するほうが生産性ありますよね( 
N.C
 
すごい個人的な思い
すごく単純なものでいいからギャラリーに評価ボタンが欲しいなぁ、って思いました。低評価とかはいらないから、『いいね』みたいな簡単な評価ボタンがほしいなぁ、と。
ギャラリーがどんな場所であるか、というのは個々人にあると思いますし、評価なんていらないから俺の絵を見てくれとか、ただのイラスト置き場でしかない、と思ってる人もいると思います。実際にイラストをあげたかったらpixivとかがありますしね。まぁ、自分としては簡単な評価ボタンがほしいなぁ、と思った次第です。
オチなし。 
N.C
 
アンケート作成
『ルビ機能に関しての私的アンケート』と題してアンケートを作成いたしました。()のルビを周囲の方々はどう思っていらっしゃるのか、そもそも認知されているのかなどを尋ねる興味本位のアンケートです。この集計結果をもとに運営様に直訴するつもりはありません。あくまで興味本位で作成いたしました。
是非とも、アンケートへの回答をお願いいたします。 
N.C
 
taskeyを退会しました
昨日の話なんですが、taskeyを退会しました。主な理由はスマホからの執筆に対応したような感じのUIが性に合わなかったのと、読み込みがかなり遅いことです。読み込みが遅いことを除けばスマホからの執筆が楽なUIですし、翻訳して世界に発信すると意欲的に標榜しているメディアですので相当にいいところだと思うのですが、どうにも性に合わなくて退会しました。
といっても、こちらへの影響は皆無に等しいです。あっちにあげていた作品もこっちでの同時掲載ですし。あちらに割いていた意識がこちらに向くようになって、少し推敲の速度が上がったくらいが精々でしょうか。相変わらずの低速執筆をやっております。
ともあれ、一つの投稿サイトから撤退したので、ちょっとはこっちに意識が向けられればいいなぁ、とか思ってる次第です。
taskeyUには相変わらずお世話になってます( 
N.C
 
どうでもいい話
前々から、文章などの二次創作と音楽のカバーってどう違ってどう似てるんだろう、みたいな益体もないことをぼんやり考えたりしてました。
それで、こっちにおけるオリキャラはあっちでいう編曲みたいなものなのかなぁ、とか。オリキャラが増えすぎるともはやリズムとか色々と変わりすぎてオリジナルっぽくなるからカバーさせていただいてる側に失礼になるのかなぁ、とか。
そんな感じでどうでもいい話でした。オチ無し。 
N.C
 
返信
>海戦型 さん
替え歌ですか。考えてみればそうかもしれません。なんかしっくりきました。

>水音 さん
どこかで、二次歓迎だけどそれを喧伝すると厄介なことになるからあんまり言わないようにしてるという作者さんの話を聞いた覚えがありますが、そのあたりはデリケートなんでしょうね。
なるほど。原作改編や改変まではカバーという認識ですか。オリキャラ参加が替え歌っていうのは、やはりしっくりきますねぇ。

原作崩壊系は自分も同じ認識です。崩壊させるところはとことん崩壊させますからねぇ。ある意味ではジャズっぽい? ものによっては不協和音になりかねませんけど。 
水音
 
失礼かどうかは
原作者または原作の権利元の判断次第という、キワドく切ない話かもです。

二次歓迎な作者がいればダメという作者もいますし、原曲者がOKでも権利元がカバー認めない場合もあります。
利権にまつわるオトナの契約社会のお話なので、これを反故にすると訴えられます。『おふ〇ろさん』の森〇一や『〇いたい』の沢田〇可子みたいに、作詞家から。



話を元に戻すと、原作改編or改変の時点までがカバーだと思います。アカペラバージョンやボサノババージョンみたいな。
脇役にスポット当てた外伝的二次も強いて言えば洋楽を邦人アーティストが日本語カバーするようなモノという感じです。
それこそ海戦型さんの仰るとおり、オリキャラ参入は替え歌に該当するかと。



となると、原作レイ〇はメロディーラインが限りなく似てる別曲……かな? 
海戦型
 
個人的には
二次創作は、オリキャラが出てきた時点で曲のカバーというより替え歌になる気がします。構成するメロディが世界設定で、歌詞のほうが実際に語られる物語、みたいな。うーん、我ながら例え話が下手だ……。 
N.C
 
おぉ……!
Twitterで運営様がルビの高さを修正したと仰っていたので確かめてみたんですが、確かに変わってました……! これは素晴らしい。
運営様、いつも運営ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします! 
N.C
 
サイレント更新
バスタードオンラインのイラストコーナーを更新しました。三つのイラストをAskaさんからいただきました。
いや、ホントありがたいですね。感謝。 
N.C
 
紙媒体の利点とはなんぞや?
さっき、友人と紙媒体と電子書籍のいいところ、っていう感じで話してたんですよ。
それで、電子書籍はかさばらないとか辞書が簡単に引けるとか出てきたんですけど、紙媒体のところで揃って首傾げたんですよね。
紙媒体の利点とはなんぞや? 自分の場合、紙をめくる楽しみとしか言いようがないんですが……。
皆さんにとって、紙媒体の利点は何なのでしょうか? 
N.C
 
返信
>絶炎with八咫烏 さん
最近は目に優しいと言われるE-inkという技術もあって、一概には言えないようです。自分が購入した端末もE-inkが使用されており、実際に全然目が疲れませんでした。個人差があるとは思いますが。
しかし、紙の方が低価格というのはありますね。そのあたりは紙媒体の利点かもしれません。

>海戦型 さん
確かに、紙媒体の辞書のほうが調べるのは楽ですよね。最近はタイピングをしている方が気が楽なのでネットの情報を真っ先に調べますが、やはり紙媒体の辞書のほうが情報量は多いです。

漫画に関しては確かに同意です。2ページに渡った描写は区切られてしまい、読みにくさは否めません。その点では、電子書籍は小説向きなのかもしれませんね。E-inkという技術もカラー対応していないので、ますます小説に向いている気がします。
個人的には、電子書籍端末を『かさばらない』ものとして考えているので、サイズがこれ以上大きくなるのはあまり考えられません。そう考えても、やはり電子書籍端末は小説に向いている気がしますね。しつこく言って申し訳ありません。

確かに、紙媒体ならではの工夫や楽しみ方というのもありますね。その辺りは、現行の電子書籍には真似できない部分だと思います。将来的にどうなるかはわかりませんが……。

一応、Kindleの電子書籍にはクラウドというシステムはありますが、あれだっていつ消えるかわかったもんじゃないですし、Kindleというシステム自体が消えたらもう作品は読めなくなってしまいますね。その点では、紙媒体にはるかに劣っている部分だと思います。
電池にかんしては、いくら長時間保つと言っても制限があるわけですから、その点では紙媒体に劣りますね。

なるほど、考えてみると色々と欠点がありますね。ありがとうございました。 
海戦型
 
考え付く限り
電子書籍は便利に思えて実は不便もあります。

まず辞書。携帯やらスマホやらで物事を調べる場合、電源を入れたりボタン押したり画面をスライドしたり取捨選択して決定の入力をしたりと多角的な操作をする必要がある場合があります。
対して辞書は重い上に場所を取りますが、粗方の使い方さえ覚えていれば開いて捲るだけの操作で様々な言葉を調べられます。前後の言葉を調べるのも目を動かすだけで済み、ボタンを押して表示を切り替える手間がありません。何より………図鑑の類なら圧倒的に紙媒体の方が記載された情報量が多いです。専門的なものは特に、インターネットによる情報収集に勝ります。

次に小説。こっちはそれほど紙媒体が勝ってるところはない気がします。持ち歩く分の軽さで言えば勝ち目はないでしょう。
ただ、漫画の場合は違います。スマホ漫画は読みやすいようコマ割りなどを切り出したり分けたりしています。ページに収まるように漫画家さん達が工夫して収めたモノをばらばらにしてしまうと漫画に比べて迫力に欠けるのは否めないでしょう。パットサイズなら書籍原寸大でもイケますが、それをするにはパットを買わないといけません。あと、カバーの作者コメントとかカバー裏のお遊びとかも紙媒体独特の楽しさだと思います。より深く楽しみたいのなら紙媒体です。

あと、飛び出す絵本や本の中に切り抜きなどの加工があるものは、電子書籍ではなく紙だから楽しいものだと思います(将来的に3D技術で再現されるかも……)。他にも本そのものの装丁が凝っている場合はその本を外から見ること自体が楽しみになりえます。巻数の多い本だと並べること自体が楽しみになったりもしますよね。あと、画集とかはデカいページだからじっくり楽しめるとか……って、話が長すぎるか。

電子書籍には他にも致命的な弱点があります。
電池、電気、電源。これがないと読み返すことも出来ないし、本と違って電子書籍はページ開きっぱなしにしたら電池が浪費されて使い過ぎると切れます。電気のある時しか利用できないのは紙媒体に劣る点です。
他にも、何かの検証をするときに一度に複数のページを往復してみなければいけない時、これは電子書籍の方が圧倒的に面倒なので勝ち目はありません。
もう一つ。本は風化も劣化もするけど、実は何かの拍子やボタン一つで消えてしまう電子データと違ってちゃんと保存してれば何十年も、下手をすればもっと読むことが出来ます。実体として存在することは弱みでもあり、強みでもあるということです。

長話になってしまってすいません。私の思いつくのはこれくらいです。 
絶炎with八咫烏
 
うーむ……
目に優しい……とかかな?光を出してる訳じゃないですし。
あとは電子書籍の場合、機械が高価なのに対して紙の方が低価格ってのもありますかね。もしもの時の被害が少ない。

……くらいしか見当たらないっす← 
N.C
 
そういえば
()が不定期でルビになるのはどうにかならないでしょうかねー。さっきあげたイラストの備考でも一つがそうなってたので、ちょっとややっこしい感じになってました。
()でルビを振っている人がいないくらい少なければ、さっさと運営さんに頼んでみたい。

-追記-
とりあえず、さっきあげたイラストの備考に関しては間に半角スペースを置くことで対処しました。 
N.C
 
やはりいらっしゃいましたか
そういう方もやはり多いのでしょうか……。
運営様に頼むのは度外視して、一回はアンケートを取ってみたいですね。 
海戦型
 
ありますね、それ
でも、あれもあれで便利ではあります。若干小難しい漢字を使ってしまった時にパパッとルビがつけられるので私はよく使っています。なくなるのは少々困りますね……。

私としてはルビを付けるための |《》 を使いたいときに「どうやってキー打てばいいんだっけ?」と戸惑うことが多いので……。 
N.C
 
そうなりますかねー
個人的には全角スペースが好きなので運営に物申したい気持ちもあるんですが、あんまり自分勝手もするのはいけませんしね。
ちょっとアンケート取ってみますか 
八代明日華/Aska
 
んー
()を半角にしてみる、とか……? 
N.C
 
イラストページ更新
前々から色々とイラストを頂いていたのですが、今さらになってやっとこさ更新させていただきました。大規模更新なので、今まで公開日時をいじくらなかったのを急遽変更していじくっておきました。なので、今回の更新はイラストページとなります。あらかじめご了承ください。イラストを頂いた日時はよく覚えていないので、2016/01/17で統一しています。ちなみに、怒涛のAskaさん祭りです。
ネタバレの関係で出せないイラストが数枚あるのが悔しいところですが、そこは絵描きさんのTwitterに飛べば見れます。あとでURL貼っておきますね。ネタバレOKな方は是非とも。

https://twitter.com/gurivinesyu/status/678404301727764480
https://twitter.com/gurivinesyu/status/678229864130871302
https://twitter.com/gurivinesyu/status/678225274681430016

 
N.C
 
面白そうなものを教えてもらった
まぁ、誰かしら知ってそうな感じですが、念のためここに書いておきます。
小説形態素解析CGI(β)
http://www.ennach.sakura.ne.jp/index.html
このサービス(言い方が思いつかなかった)が非常に使いやすかったです。最大で25,000文字までを一気にコピペして解析することができます。
地の文と台詞の比率とか、そういうのがわかったりするのでけっこう便利です。自分の創作を解析にかけてみるのも面白いかも?
ということで、雑っぽいレビューでした。
無料なので、まずは試してみてはどうでしょうか? 

-補足- 
このサービスページの下部には『サーバーの負荷によっては、予告なく移転・凍結する可能性があります』と書かれており、移転や凍結に備えて開発者のサイトホームをお気に入りにするのが最善だと思います。 

-蛇足- 
どうやら開発者の方は無料ADVを公開しているようです。無料ADVのサイトも魅力的だったので載せておきますね。
http://www.ennach.sakura.ne.jp/CyberRebeat/
いくつか受賞しているようですし、知っている人は多そうな雰囲気。自分は知りませんでした( 
N.C
 
返信
>八代明日華/Aska さん
自分は、動きの描写が多いとか文章運びがやや論理的と言われました。説明や要約に寄っている文章展開とも言われましたねー。

>黒猫大ちゃん さん
自分は地の文の漢字比率が35%、台詞の漢字比率が21%でした。
それにしても、けっこう極端な偏りですね。 
黒猫大ちゃん
 
少ないとは思っていたけど……。
 地の文94% 会話文5%
 こりゃ極端だな。戦闘シーンが入っていない回だから、オイラの文としては会話文が多い回だと思うのだが。
 漢字の比率が33%って多いのだろうか。 
八代明日華/Aska
 
ほほーう
面白いですねこれ。自分の場合はどうも地の文が説明文っぽくなってるようです。……薄々感づいてはいたが……そうか……そうか……。 
N.C
 
ですねー
かなり良質なサイトだと思います。

ちなみに、自分は連用中止法が高い頻度で使われていると書かれてました。見直してみると確かに多かったです。連用中止法の良し悪しはわかりませんけどね( 
N.C
 
創作意欲減退に際した主観的処方箋(硬いなこれ)
ちょっと創作意欲がなぁ、ってときはお絵描き配信を作業用BGMにするのと、作業会を開催するのをおすすめします。
コメントに返答しながら楽しく創作してるのを聞いてるとこっちも楽しくなってきますね。ちょっと創作に疲れたら配信を見て「すげぇ」とか一言落としたりして相手の配信を楽しんでイラストで創作意欲を補給してやってると、驚きの白さだったページがあっさり埋まったりします。自分は楽曲を垂れ流してそれを時々口ずさんでいる絵描きさんのツイキャス(明かしていいのかわからないから伏せます)を見てます。楽曲を垂れ流してるお絵描き配信は、創作意欲の補給と作業用BGMに最適ですよー。
作業会っていうのは、端的に言えば身近にいる創作者と集まってぐだぐだと創作をやるだけなんですが、これがけっこう面白いです。イラストとかゲームとか、違うジャンルの人とやるのは新鮮。ただ、相手によっては雑談に興じすぎて創作が全く進まなくなるので、そこら辺はよく考えたほうがいいですよー。自宅で作業会をやったときに雑談をしてて全く進みませんでした。合同誌原稿がなかなかに崖っぷちのときだったので内心は地獄でした。相手も合同誌参加者だったのが救いというか道連れというか。自業自得が近そう。

ごっちゃになったので、箇条書きっぽくまとめますね
お絵描き配信:何かしら楽曲を流してる配信は作業用BGMにも活用できる。楽しそうにお絵かきしている人の様子を聞いてるとこっちにやる気が伝染してくる。楽しい。イラストで栄養補給ができる。
作業会:身近な創作者と集まって個々人が自分の創作をする。雑談交えつつ創作活動。楽しい。違うジャンル(絵描きとかゲーム制作者とか)の人とやったりするのは色々と新鮮。切羽詰まってるときに雑談主体はやめよう。創作会とも言ってます。
ということで、お絵描き配信BGMと作業会はおすすめです! 以上終わり! 

Page 5 of 32, showing 20 records out of 639 total, starting on record 81, ending on 100