暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D〜とある転生者が無双するそう〜
第二話
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俺は驚いていた、それはなぜかって?それは転生したら赤ちゃんでした。これにはさすがに驚いたぜ。仕方ないから我慢しようはぁ〜(涙)


〜8年後〜
やっとまともに生活できるぜ
銀河「とりあえずランニングでもしようかな」
そう思いランニングすることにさた。5分ぐらい走ったところで傷ついた黒猫を見つけた。俺は人目がないことを確認して、俺の神器で聖母の微笑を創り出し、黒猫を治すことにした。
銀河「待ってろよ、今治してやるからな」
その後、治療した黒猫を連れて家に帰った。しかたがないので一日だけ面倒見ることにした。
翌日、目が覚めたら。布団に違和感があった。
銀河「なんだ?」
めくってみると黒髪の猫耳と尻尾を生やした美少女がいた。
銀河「!?!?!?」
びっくりしたぜ。でもこのこは誰なんだ?
???「ん〜よく寝たにゃ」
あ、起きた。
銀河「なぁ君は誰なんだ?」
黒歌「私?私は黒歌っていうにゃ。昨日助けられた猫だにゃ」
銀河「あぁあの時の猫か、でもなんで人間になってんだ。」
黒歌「それはね〜私は猫又の妖怪だからにゃ」
銀河「そうなのか。まぁとりあえずよろしく」
黒歌「よろしくにゃ」
さて、当面の問題はどうやって親に説明するかだな。まぁ頑張ってみるか。
それから、親に説明してみた所、親はこころよくOKしてくれて、晴れて黒歌は家族の一員になった。


〜あれから1年後〜
俺は黒歌に習っていた仙術の練習をしていたら、邪悪な気をもった奴らが集団でいたので様子をみに行って見ることにした。ん!?黒歌はって?黒歌は昼寝してたから置いてきました。
邪悪な気に近ずくとそこにはいまにも殺されそうになっている2人の親子?がいた。俺はそれを見て咄嗟に飛び出した。
銀河「お前らなにやってんだ!?」
???「なんでこんな所にガキがいるんだ?」
???「さぁな、まぁ見られたんなら殺すしかないな。」
???「お前らはそのガキを殺せ、俺はコッチを殺る」
???「わかった」
大人達は別れて半分がこっちに来た。あんまり時間をかけられないな。しかたない本気で行くか。
銀河「本気で行くぜ。卍解、天鎖斬月」
???「なに?」
銀河「お前らには死んでもらう。」
俺は相手が油断していたので、瞬歩で近づいていき天鎖斬月で斬った。
ザシュ
???「な・・・んだと」
ドサッ
これで後3人一気に決めるか。
銀河「はぁぁぁぁ、いくぜ月牙天衝」
俺の月牙天衝で残りのすべてはかたずけたあと、急いで親子の方にいった。間に合ってくれよっ!急いで向かうと今にも斬られそうな親子がいた
???「死ぬがいい。バラキエルの関係者よ」
ガキィン
???「なに?」
俺は振り下ろされた刀を天鎖斬月で受け止めていた。
銀河「なんとか間に合ったか。」
??
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