精神内と銀行員
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久しぶりにドライグと会った。
ドラグレッターがドライグを倒していた。
「二天龍(笑)」
『グス、だってメチャクチャ強いし半分ぐらい貯蓄されてるし』
「半分とか(笑)俺は魔力全て」
『他は全部あるだろ!!』
「伝説の龍だろ強いはずだ」
歴代は銀行員として働いています。
「やられたらやり返す。倍返しだ!!」
歴代唯一の銀行員半沢直樹。
赤龍帝の籠手を亜種化させ相手の攻撃を倍にして返す能力になった。
ちなみに歴代の力は買い取り可能。
「今は魔力が三千京だから半沢直樹。君の能力を買い取らせて貰う」
「ありがとうございます」
ドライグの中に半沢から出た光が吸い込まれていく。
『相棒の能力はやはりよくわからんな』
「ああ、全くだ。あ、龍騎と龍騎サバイブのカードパックとりあえず二十パックずつ頂戴」
龍騎のカードはここで補充している。
1パック5枚で魔力50
「お、ファイナルベントが5枚ラッキー」
『全くもって謎だな』
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