引っ越しとリィンフォース
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リィンフォースが本物だと判明し夜天の書が神器らしい。
今はイリナの父をライダーキックで倒している。
リィンフォースは養子になった。
「いい加減諦めろ貴様らでは私に勝つことなど不可能なのだよ。フハハハハ」
「っ、エクスカリバーさえあれば」
子供相手に使うなよ。
「伝説の剣か、第一形態なら危険だか俺はあと変身を三回残している」
「な!!」
「ふ、第一形態の私を倒せんようではエクスカリバーがあったところで無意味だ」
イリナたちはこのあと引っ越ししました。
「ただいま」
「お帰りなさい。イッセー」
「お帰り。イッセー」
「帰りなさい。イッセー」
最後のがリィンフォースだ。癒される。
「ほら、手を洗って。ご飯の用意できてるわよ」
「わかった」
手を洗い、リィンフォースを抱きしめ撫でる、
「イッセー、リィンフォースが困ってるじゃない」
「は、無意識に」
手を離す。
「あ・・・・・」
残念そうな声をだす。
「かわいいな」
「へ?な////」
俺、原作みたいにハーレムなんかいらない。リィンフォースと結婚する。心に誓う。
夕飯を食べ終えリィンフォースを抱き枕に眠る。
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