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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
エドウェンディ×エドコージ 初めての経験
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ある時は・・・!




「ねえコージちゃん。今日私達と一緒に遊ばない?」

「ええっと・・・すみません、まだ仕事が・・・」

「そう・・・残念・・・」

「また今度ねーー!!」

とか、さらには・・・!!

「コージさん!あなたが男の娘でもかまいません!!俺と付き合って下さい!!」

「ええっと・・・ごめんなさい!」

「これで10回目だーーーーーーーー!!!!!!!」

と、私のコージには色々と危ない奴等がよって来る・・・!!

「う、ウェンディさん・・・その黒いオーラを・・・」

「ああ?」

「ひぃ!すみません!すみません!!」

エドラスのナツはそう言う。

「おいおいウェンディ。あんたのその黒いオーラが出ると依頼が来なくなるだろう、やめろ。」

「・・・わかったわ・・・。」

エドラスのウェンディから黒いオーラが消えた。

「怖かった〜・・・。」

エドラスのナツがそう言う。




































その夜・・・

「どうしたの、お姉ちゃん?」

私はコージを私の部屋に連れてきた。
このギルドには私達女子にはそれぞれの部屋あるわ。
男どもはそこら辺で寝たりしているわ。でもコージだけはいつも私の部屋で一緒よ。

「私達義姉弟で恋人よね。」

「う、うん・・・そうだよ//////////」

「そうよ。」

「それが・・・どうしたの・・・?」

「だから、こんな事してもいいのよ。」

「え、んっ!!?」

私はそう言い、コージにキスをし、ベットへ押し倒したわ。
それに、私がするのはただのキスじゃないわ。ディープキスよ。

「んっ・・・ちゅ・・・あむ・・・んちゅ・・・んんっ・・・。」

「んんっ・・・お姉ちゃ・・・あむ、んっ・・・ちゅ・・・んんっ・・・。」

「ん、んんんっ・・・可愛いわ、んっ・・・私のコージ・・・ちゅ。」

私達は時々唇を離して、またキスをするのを繰り返した。

「ちゅ・・・んっ・・・はぁ、ちゅぅ・・・んん!
 んっ・・・ちゅっ、んむっ、あふ・・・んぁんん!」

「んん・・・ちゅぅ、んんっ・・・んん!んむっ、ちゅ・・・ちゅ。」

少し経って、口を離した。

「ぷあ・・・お姉・・・ちゃん・・・。」

「ふふふ、コージのもうこんなになってるわ。」

私はそう言い、スカートをめくり上げ、
コージのあそこを撫でて、下着を脱がした。
女の子らしいピンク色の下着ね、今日のは。

「大きいわね。それに生で見るのは初めてだわ。」

私はコー
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