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星河の覇皇
第一部第一章 若き将星その一
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に入隊した。教授達は彼のこれからを思い進学を薦めたが彼はそれを拒否した。立身出世よりも戦場に身を置きたかったからだ。
 まず彼は巡洋艦の砲雷士官となった。最初の戦闘で敵の三隻の戦艦を沈めた。これにより中尉となり次の戦闘で今度は戦闘機を五機、そして駆逐艦を一隻仕留めた。大尉になった。
 次に戦場に出た時は駆逐艦の艦長であった。その駆逐艦で敵の駆逐艦五隻を向こうに回したが無傷で全滅させた。そして少佐になった。
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