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『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
第七話
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撃に気付いた炎龍は逃げようと翼を広げて後ずさろうとするが突然脚をもつれさせて倒れ込む。

 炎龍の足下の地面にハルバートが突き刺さっていた。勿論ロゥリィが投げたからだ。

 四一式山砲が発射した九五式破甲榴弾が倒れ込んだ炎龍の負傷していた左目に突き刺さって爆発した。






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