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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第四百ニ話 希望の火 その3
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、山の中は木々に囲まれ、夜は真っ暗だ、山登りにも体力を使う、俺たち紅軍連合が身を隠すにはこれ以上ベストな場所はない」
日加リュージが倉都テツオの説明に感心する。
「なるほど、都内に逃げ場もなければ、アズマ山の山火事のせいで、アズマ山近くの山は、どうなるかまだわからない、なるべく早い段階で山に身を隠すなら、都内から離れて、別の山に移動するのがベストだな、ナガヌォ県なら車で行けるしな」
尻澤が愚痴をこぼす。
「でも、私、寒いのは苦手だな」
石川ユニがフォローする。
「大丈夫よ、新しく建設した基地に、こたつを持って行きましょう!」
理由地エルが疑問を口にする。
「山に作った基地で、それは無理なのでは?コンセントを刺す場所がないでしょう」
石川ユニが理由地エルの疑問に答える。
「『練炭こたつ』なら、まったく問題ないわよ」
「練炭こたつ?」
「ええ、新しい基地が出来たら教えてあげるわ」
何はともあれ、俺たち9人はこうして無事に、このワゴンに戻ってこれた。
新拠点・ナガヌォ県のヴァサマ山に向かって、俺たち9人が乗ったワゴンは走り続ける、。

次回予告 再集結 その1

※この物語はフィクションです、実在する人物及び団体には一切関係ありません。
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