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特設記事2022冬:異常左翼・無責任大学の粛清/伝統的な神社・仏教寺院の再生、他
付録・あとがき:個人見解の要点/「余命三年時事日記ミラーサイト」に書き送ったコピペと補足

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(余命ミラーサイトに書き送ったコピペ)

ところで、繰り返すようですが。
私は既存の「プロフェッショナルな知識層」(大学の文系学者や言論人・文化人の類)を、政治家やマスコミに匹敵する「戦犯」だと思っています(言論統制・封殺と保身・利ざや稼ぎに明け暮れた、出版社やインターネットの各種メディア・サイト・SNS運営なども)。
まだ一般的な勤め人・労働者(工場・運送業や農業など)や理科系テクノクラート(技術者や医療)なら、日常業務と家庭の世話で手一杯なのも(良くない・情けないとはいえ)わからなくもないですけど。
プロ知識層や政治・報道・行政などは、それが本業・本職なのですから、罪と責任が違います。職権乱用やサボタージュ・重過失で、しかも故意ですから。
彼らについては、自分の最大の誤算でした。

さらにいえば、言論や情報統制していた特定反日・共産のネットワークは、戦時国際法で「スパイや便衣兵」そのもののはず。しかも本来的に何の権限もなく、反日外国人や国際組織犯罪やその仲間なのです。
たしかに政府機関などが、必要に応じて箝口令や情報統制、あるいは諜報スパイや盗聴などをすることはあるかもしれない。しかしそれは国防や公共の安全や犯罪捜査などのやむなき場合のみで「事後に国民に説明できる」「国民に対する誠実さ」が大前提です。
とはいえ、ここまで大規模に徹底していたことも流石に誤算ではありましたが。付言すれば、日本人全般の痴呆ロボトミーぶりについてもやるせなかったです。

結局、あまりにも状況と汚染が酷すぎて、愛国派の一列目(余命三年時事日記など)が、国内反日の牽制のために盾・犠牲の人柱のようになるしかなかった。自分なども(ダラダラしていただけながら)副葬品・オマケのハニワで一緒に埋められていたようなものか(笑)。
しかしそれによって実態が燻りだされて反照され、最終的には巨大な「返し矢」になると思われます。あながち犬死にや徒労というわけでもなかったでしょう。
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