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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第十四話 パワハラで会社から自殺者が出ていることを知っていながら、自分の子供に社会参加を一般常識として強制してんじゃねぇよ!自分の子供が会社に就職して出勤してパワハラ受けた後に自殺して骨になって帰宅してくるのが一般常識なわけねぇだろ!
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誌だった紙くずを拾い始める。
 「いただきます」
 「いただきます」
 三分後、俺とミサキは両掌を合わせて、海鮮風味のカップヌードルを食べ始めた。三分前の気まずさがまるで嘘みたいにおいしかった。
 「うん…うまいよ」
 「言ったでしょ!最強だって!」
 俺はさっきミサキを傷つけた。なのにミサキは海鮮風味のカップヌードルを称賛する俺に目元を泣きはらしたまま、ほほえんでくれる。
 俺はミサキからもらった履歴書の名前を書くところににマジックペンで働きたくないでござると記入してミサキに渡した。
 するとミサキはマジックペンで履歴書の志望動機の欄に働かざる者食うべからずと記入して俺に渡して口を開く。
 「ここにずっといるんだったら家の掃除ぐらいはきちんとやってよね」
 「うん…わかった…」
 ミサキの言う通り俺は本当にここにいていいのだろうか。
 朝食を摂り終えたミサキは電子ピアノを引きながらなにか歌い始めた。
 「どう?この曲」
 「い、いいと思うよ、歌もうまいし楽器も弾ける、ミサキはいつか必ずアイドルになれるよ」 
 「そうだといいんだけどね。ほら、最近、意味わかんない化け物がいろんなところで暴れまわってるっていうじゃない?なんかさ、そういうニュース見るとさぁ、もうすぐ人類が滅びちゃうかもしれないのにアイドルなんて目指す意味あるのかなぁ〜なんて思っちゃうのよね」
 「だ…大丈夫だよ…そうならないように至高天に所属している人たちが毎日、銀装天使に乗ってがんばっているんだから!」
 「そ、そうよね、銀装天使が、正義のスーパーロボットがいればなんとかなるわよね?よし!練習練習!」
 ミサキは再び歌い始める。昔からミサキは人前で歌うのが好きな女の子だった
 クラスメイトの誰もがミサキが将来、アイドルになることを信じていた。
 でも俺の目的が人類を滅ぼすことである以上、そんなミサキのアイドルになりたいという夢が叶うことはないのかもしれない。
 俺が自分の道に迷って入ると、ミサキは携帯から鳴り響いてきた着信音にいったん歌と演奏をやめてしまう。
 携帯に耳を当てていたミサキはなんどかあいまいな返事を繰り返して携帯の通話の切った。
 「警察からね…お母さんとお父さんがアンノウンと銀装天使の戦いに巻き込まれて死んじゃったってお知らせがきたの…でもめんどくさいから、そっちでなんとかしてくださいって言って切っちゃった!」
 「それでミサキはいいのかい?」
 「うん…だってお母さんもお父さんも自分の娘の夢を馬鹿にするような人たちだったし、そんなの親でも何でもないよ」
 「それはミサキのことを心配して…」
 「そう、そこなのよ!私の両親は自分達が安心したいから私にアイドルになってほしくないだけなの!自分たちが安心するために、私に夢を諦め
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