勇者の血脈
[8]前話 [2]次話
シアン（４４歳美魔女）「リバイア様、（ノエルの子種で）勇者テイトーの血脈を残しました」
リバイア「君の献身に心からの敬意と感謝を、どうすれば報いることができるのだろう」
シアン「ヤらせてください！」
正妻御雪（５２歳、昔は美人）「あっかえでさんの前でそんな」
かえで「リバイアさん次第ね」
リバイア「それで喜んでくれるなら」
シアン（全裸）「いただきます！」
かえで「おばさんのくせにスタイル良いわね」
席を外すかえでと御雪
…
極楽昇天しているシアン
フリチンリバイア「悪いがインポッシブルでね」
シアン「リバイア様の聖水で満たされました」
かえで「歴史を変える偉業だから、仕方ないわね」
シアン「ヤンデレざまぁ！」
かえで「はいはい」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除