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少女は 見えない糸だけをたよりに
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すからと言っておいたのだ。アパートが知られるのも嫌だったので。別れる時に

「今日は有難うございました 私 あんなの初めてで お肉もおいしかったし、あんな綺麗なの見たのも・・」

「喜んでもらえて良かったよ 自分こそ 二人の美女に囲まれて、良い想い出になつた 楽しかったよ 人生でこんなことがあるなんてな」

「うふっ 美女だなんて・・言い過ぎ」

「いや 本当です 香波ちゃんなんて 今日は特に可愛かった それに、まだ15なんて 思ってもなくて びっくりした」

「私も ゲンさんが こんなに気安くお話する人って思ったなかったから びっくり」

「あのー 良かったらなんですか 自分とお付き合い願えないでしょうか いえ そのー 特別でなくても 時々 その 今日みたいに なんか 一緒に・・」

「えー ごめんなさい 私 まだ そんなー それに 店長に相談しないと・・でも、ゲンさんのことが嫌いじゃあないです お顔見ていると安心できるんです」

「そんな うれしいなー そうですか じゃぁ 徐々にね 突然だったから 驚かしてしまってすまない」

「ううん ありがとうございます 私 知り合いも少ないから 嬉しかったです じゃあ 帰ります ゲンさんも気をつけてね」

「うん 香波ちゃんも 暗いから 気をつけて 変な奴いたら、駆けつけますから あっ 番号」

 私は、もう、こぎ出していた。

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