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ポテト投げたら爆発したwww
肉じゃがっておいしいよね
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・・・・・外
「何で研究所なのに、畑でやるの?」
俺は、いつも思っていたことを口にした。研究所ならシェルターのような頑丈な場所でやったっていいんじゃないか?
「それはねぇ、父さんたちすごい研究してるのに、認めてもらえなくてビンボーだからだよ」
「・・・・・・・」
「じゃあ、早速バズーカで撃ってみよう」

「まずは、時限爆弾ジャガイモ」
そのジャガイモには、ジャガイモらしからぬ赤い秒針がついていた
「この秒針が一周したら、爆発するんだ」
そういって、父さんはバズーカに爆弾をセットして、そして撃った
ドンッ!
大きな音を立てて、ジャガイモが飛んでいった
ボトッ
だが遠くでジャガイモは音を立てて落ちた
「終わったじゃねぇか・・・・・」
すると父さんはニヤリと笑った
「ここからだ・・・・」
ドゴーーーーーンッ!!!!
「うわぁ!」
突然の爆発に俺たちは驚いた。これが時限爆弾ジャガイモ・・・・時間差で爆発する!
なんてかっこよく心の中でつぶやいてみたかったんだ。口には出さねぇけどな

「次は地雷ジャガイモよ」
声のするほうを見ると、フルフェイスヘルメットをかぶった伊集院さんがたっていた。大きな胸のナイスバディ、といいたいところだが、伊集院さんとは、女装をする42歳男である
そう、簡単に言えば、おっさんである
「みんな、半径5メートル以内に入らないで」
そういわれ、俺たちは5メートル離れた。そして、伊集院さんはジャガイモを埋めると、その上にマネキンを置いて、5メートル離れた。そしてそこから、小さな石を、埋めたところに投げつけた。次の瞬間!
ドカーーンッ!!
大きな音が鳴り、土煙が上がる。マネキンの体は、跡形もなく粉々に壊れていた
ジャガイモのくせに恐ろしい・・・・・
「うわぁ・・・・・俺の遺伝子やべぇwww」
広人も、苦笑するしかなかったようだ

そして最後は俺のジャガイモだ。そういえば、俺の遺伝子と融合させると・・・・確か・・・・
思い出そうと考えていると、父さんがラップをかぶせた皿を持ってきた
ま、まさか・・・・・
「で、これが、洋介の遺伝子が融合した、ジャガイモを、肉じゃがにしたもの」
「ほらやっぱり〜〜!!!」
「洋介、食ってみろ。美味いぞぉ!」
「食うかそんなもん!俺がせっかく血液提供したっていうのに、そのジャガイモを肉じゃがにするなんて!まずだ、俺の遺伝子が入ってるんだったら共食いだから食いたくねぇよ!!」
「えぇ〜・・・・父さん、がんばったんだぞぉ?せっかくだから、広人君、食べる?」
「あ、はい!」
「お前もOKするんじゃねぇよ!友達食うんだよ?食べちゃうんだよ?」
「俺だって野球部だからジャガイモだろ?共食いだろ?俺がいいんだからいいんだよ」
「なにそれ、僕わかんな
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