暁 〜小説投稿サイト〜
打製石器(「猫眼石」の補足、追加の時事ニュースメモ・考察エッセイ)
2021.11〜
警察は信用できるか?(誹謗中傷や弱体化工作?)

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 これは真偽不明で流石に疑わしいとは思いつつ(中傷デマ?)、高卒警官の初任給が三十万とか、異様に給料が良いとか? 防衛や官憲・公務員全般は薄給過ぎては人材が集まらず不公平になるが、あまり極端に好待遇過ぎても保身一辺倒で腐敗するジレンマがあるだろう。
 もし仮に警察全般が「上級国民」側の一種と言うのであれば、民間護国を真面目に相手にせず、在日コリアンや共産マフィアと裏で結託するのも自然な成り行きか。
 この話はインターネットでたまたま噂話として見ただけなので、誹謗中傷のデマの可能性もある。しかし万一に警察全般が裏で反日利権側なのであれば(略)。検察などの司法関係の前例(「余命三年時事日記」への弾圧)があるだけに(略)。

 それで、別に検索して調べてみたところ、高卒警官の初任給は二十万円弱という情報もあった。つまり先の話題・噂話が誹謗中傷のデマなのか、あるいは後者の表向きの建前で嘘か。
 アメリカでは左翼勢力によって警察の弱体化工作がなされているという。警察官に「政府は悪だ、走狗になるな」と離職を勧めるプロパガンダ動画も見たことがある(引用元TikTokのようだから左翼勢力の工作員だろうか。TikTokは中国系業者でバックは共産党や解放軍)。何しろ現在は民主党バイデン政権だから、混乱する人間も出やすいかもしれない。それに行政側の共産シンパが警察予算を削り(共産ギャングや不法移民の組織犯罪が野放しになる)、学校でも(日本同様に一部教員が狂っているのか)警察旗の掲揚を止めて共産暴動(BLM、黒人人権運動を偽装)の旗を揚げるようなことまでしているようだ。
 しかしおそらくそれらの政治圧迫も打撃だろうが、警察にとって一部に致命的なのは国民からの信頼や支持を失うことだろう。地位や立場は崩壊するし、もちろん役目を果たせなくなる(国民から協力や援護どころか背後から襲われる)。これは軍や自衛隊についても言えることだが、国民の信頼と支持がなければ(そして官憲・防衛職の本人たちがダメであれば)ただの武装勢力でもはや山賊やゲリラと変わらなくなってしまう。
 共産主義からすれば、そういう状態まで警察や自衛隊を引きずり降ろすことが勝利への近道なのだろう。「余命三年時事日記」で明らかになった司法の反日共産汚染もそうだが、これまでの(在日コリアン悪行についての)情報封殺・黙殺などでも、(黙認・看過してきた)政府や警察への信頼破壊工作は案外に効いているのでないか? 「水面下で拮抗、水際戦術で表面上は現状維持」は一見はプラスマイナスゼロに見えても、時間経過によるデメリットや落とし穴にも成り得るだろう。
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