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魔王の友を持つ魔王
§9 戦禍来々
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せば畳が血でベトベトだ。振り返れば、廊下もだいぶひどい。

「うへぇ…… これ乾いたら絶対落ちないよなぁ」

 雑巾を持ってきて、掃除を始める。数回往復してようやく血は目立たなくなった。

「これでいいや。暢気に掃除してる時間はないし」

 バケツを洗って、ようやく玄関に出る。外の天気は荒れに荒れている。

「さぁて、行きますか」

 目指すは、この嵐の中心部。そこにあの男も、護堂も、きっといる。
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