暁 〜小説投稿サイト〜
剣を舞う男の娘
2話
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
ヘルトくんとルビアに、隣のクラスのヴェンデリンだけだよ! そもそも、ちゃんとした魔法を扱える人なんて1000人に1人だよ」

「私も魔力を持ってるけど・・・魔法を扱えなかった」

「私もレオノーラと同じ」

 2人の話を聞いて、ヘルトは

「へぇ〜」

 漏らしてたら、続きを聞くかのように2人が・・・いや、ルビアも交えて3人が話を促してくる。

 なので、ヘルトは7年前に出会った死人である師匠――アーヴリル・シェルマイスという男性こと師匠()の話をし始める。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ