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魔法が使える世界の刑務所で脱獄とか、防げる訳ないじゃん。
第73話 訳の分からない三人組に追われながら仕事をするとかホント無理

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琴葉「起床。点呼を取りま」

? ドガァァアン??

琴葉「危なッ??」
真希「チッ、避けやがったか」
グレ「NA☆NI☆GO☆TO」
琴葉「タスケテーヤクザニオソワレマシター」
ハク「どんまいっ??」
琴葉「後で懲罰房行」

? カチャ

琴葉「え」
彼方「この前の仕返しだ、クソガキ。ナメたマネしてくれやがって」
グレ「ホント何やったの琴葉ちゃん」
琴葉「いやお酒飲ませてあげただけですが」
彼方「こちとらそれで死にかけてんだぞオイ」
ハク「本物の拳銃が見える」

? ガァン??

琴葉「え」
君月「いってえ鉄格子に突っ込んだ??」
グレ「地獄すぎる」
ハク「ほんとそれまじやめてくんない」

レン・シン「「スヤァ……」」


◇ ◇ ◇


美桜「こぉとはせぇんぱいっ???? 今日から正式に此の三人がマギアから第一魔法刑務所の魔法技術を見学に来ることになりました! もちのろんろんっ、一舎を見てもらいますんでヨロシクおなしゃーすっ????」
紅葉「此処も一つの魔法研究施設として認めてもらえたらしいわっ! コトハ、全力でウチの魔法技術を見せるのよ??」
要「くれぐれも、無礼のない様にねっ! マギアからと言うか世間からガチで叩かれるのは僕だからネ!」
神白「マキ様とカナタ様とウタ様だ。黒崎巡査部長も言った通り、くれぐれも無礼のない様」

琴葉「嫌ですねぇ、どれだけ心配するんですか。私なら全然ダイジョブですよ?」

美桜「しっんよっうなっるかぁあああああああ????」
紅葉「絶対コトハは喧嘩する??」
要「三分の三那由他の確率で喧嘩する??」
神白「でも実力を考えると一舎しか無いから……」
「「「「し、か、た、な、くッッッッッッッッッ……????????」」」」
琴葉「まぁ、仲がよろしいこと。息ピッタリじゃないですか」
「「「「………………………………………………………………」」」」

琴葉「まぁ、心配しなくても大丈夫ですよ。マキサマとは命懸けの喧嘩をする程度の仲ですし、カナタサマとは相手を如何に罪人にしてしょっぴくかの勝負をする程度の仲ですし、ウタサマに至ってはマフィア時代からの仲ですから」
「「「「それが心配なんだよ」」」」

琴葉「ま、大丈夫ですよ。何かあれば私を身代わりにしてくださいなっ! 上手く三人纏めてぶっ倒し」
真希、彼方「「おーまーえーなー……?」」
琴葉「あひゃっ!? ……あっれぇ、聞かれちゃいましたぁ? てへっ!」
君月「あー? お客さん!? なんでここにいるんだよ!!」
琴葉「私、マフィアじゃないし。ここの看守だし」
君月「聞いてねえ!!」
琴葉「言ってない言う必要がない」
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