暁 〜小説投稿サイト〜
憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百八十五.五話 上 猫耳男の娘が尻尾コキする話。
[1/3]

[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話
「ぶっ飛ばすぞおまえー!」

昼食を取り、再びベッドへ向かった一夏。

一眠りして目をさました後、首だけ動かしてベッドに座っていた箒を罵倒した。

「ぷくく……」

「男に『アマノガワ』使ってんじゃねぇよ!」

一夏の着るベビードールに白い染みがついていた。

「いいじゃないか。いい牡ッパイだと思うぞ」

口元を手で隠しながら肩を振るわせている箒。

「それにお前ばかり飲んで狡いだろ。私にも飲ませろ」

「御望みなら下の口に捩じ込むが?」

「今はやめておこう」

箒が手を伸ばし、一夏の乳首を突いた。

「ぁんっ?」

ピュッとベビードール越しに母乳が溢れた。

「さて、円香達は地下で遊んでいる事だしさっそく吸ってみるか」

箒が寝ている猫耳達磨状態の一夏のベビードールを剥ぎ取った。

一夏の両の乳首が白い液体で濡れていた。

箒が一夏の腹の上に股がる。

一夏の脇を両手で掴み、親指だけでくりくりと乳首を弄る。

「んにゅぅ…? ぁっぁっぁっ…?」

「ちょうどいいローションだな」

一夏の母乳でぬるぬるの乳首を箒の親指が撫でる、押す、弾く。

「んぁっ?…ぁっぁっぁっ…んにゃ━━━……?」

ビクッと一夏の体が震え、母乳が箒の腹にかかる。

「にゃ…にゃんでぇ……?」

「何がだ? 普段より感じる事がか?」

コクン、と一夏が頷いた。

「自分の胸を見ればいいんじゃないか?」

一夏が顔をあげて自身の胸を見る。

「Oh……………」

「最高にエロいパフィーニップルだと思うぞ」

「ふざけんにゃ! 再生! ………………って戻らねぇしあーもう! どうすんだよこれふざけんにゃよマジでF◯CK!!!!」

一夏の胸は乳首だけでなく周囲…乳輪もぷっくりと膨らんでいた。

ジタバタと暴れる一夏。

『おーおー、おもしれぇ事になってんじゃねぇのユートピア」

一夏の隣、影から旧デストピア…奏が顔を出した。

「奏! どうにかしろ!」

「無理だな。わかってんだろお前も」

「だから言ってるんだよ! マジでパフィーニップルとか…あーもうっ!」

一夏は吸血鬼である。

吸血鬼の力というのは、その肉体が十全の力を振るえるよう、十全に機能するように働く。

アマノガワは毒ではない。

故に、排出されない。

が、その効能は確かに現れる。

と、なればその効能に合わせ、肉体は変容する。

吸血鬼の力によって変容した肉体は、変容した情報は、イデアを遡及し、過去のエイドスすらも書き換える。

「ちょっと貰うぞ」

奏が一夏の乳首をペロリと舐めた。

「ひゃああぁぁぁんっ?」

「んー……
[8]前話 前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ