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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりラウラさんはバカンスを楽しむそうです。
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side;ラウラ


「ラウラ〜こっちだよ」
「ははっ、待ってくれフィー」


 フィーと結ばれてから一か月ほどが経過した。私の陰茎はあれから消えることはなく未だに下半身に残っている。だが私としてはこのままでもいいかと思い始めていた。フィーが喜ぶしな。


 それからは共に行動をしているんだ。勿論夜の方も順調だぞ。


「えいっ」
「やったな!」


 いま私達は湖の宿場町ミルサンテに来ていた。なんでも怪しい人物がいるそうなので調べてほしいとのことだ。まあ結局はミルサンテを襲おうとしていた猟兵くずれだったがな。


 調査がひと段落した私達は、お互い裸になって誰も来ない場所で遊んでいた。魔獣はあらたか倒してしまったのでいないから危険を心配する必要もなくのんびりとできる。たまにはこういうのもいいものだ。


「捕まえたぞ」
「あっ?」


 等々フィーを捕らえた私は、その小さな体をスッポリと抱きしめた。


「ラウラ、おちんちんが大きくなっているよ?」
「そなたの魅力的な体を見れば、嫌でもこうなってしまうよ」
「もう、仕方ないな?」


 私は持ってきたデッキチェアに腰かけて、私の前でフィーが膝立ちをする。柔らかい砂地なので足には負担は無いはずだ。


「相変わらずおっきいね。匂いも凄い?昨日もあんなにエッチしたのに?」
「そなたと性行為をしてしまえば誰だってそうなってしまうさ」
「ならわたしを求めてくれる旦那様おちんぽに、たっぷりとご奉仕しなくちゃね?」


 フィーは口をあーんと開けて陰茎を飲み込んだ。温かく柔らかいフィーの口の感触にカウパー汁がダラダラと出てしまう。


「んんっ?ラウラのおちんぽ熱くておっきい?こんなにもエッチなお汁を出してテカテカしてる?」


 先端をジュルルと吸いながら竿の裏側やくびれも丁寧に舐めてくれるフィー。彼女の舌使いに私の意識はすっかりトロけてしまっている。

 
 フィーはフェラチオをしながら自身の膣内に指を入れて自慰をする。もう愛液がトロトロにあふれており彼女の興奮した姿に私も興奮してきた。


「んっ濃厚な香りでおまんこが濡れちゃう?ラウラ、早くコレを頂戴?」
「ふふっ、そうあわてるな」


 陰茎に頬すりをしながら甘えてくるフィー、だが愛らしいフィーをもっと見たいのでもう少し楽しませてもらうとしよう。


「フィー、そこに立ってくれないか?」
「ん、いいよ」
「なら両足を合わせてくれ。少し力を……うむ、そのくらいだ」


 私はフィーを立たせると、陰茎を背後から彼女の足の付け根部分に差し込んだ。


「あっ、ラウラのおちんちんがわたしのおまんこに擦れて……?」
「挿入とはまた
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