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デジモンワールド Re:ミラクルディスティニー Realize
メモリー6. ここに集まれ!!アプリ生命体!!
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・・。こうゆう時はどうすればいいのやら・・・。

ミュージモン「俺の名はミュージモン!!いつでもノリはマジヤベエモン!!」

アカリ「私の名前は相田 アカリ アカリンはいつでもハッピー!!」

タクミ(あぁ・・・息が合いすぎてる・・・ってうか正直こんなこと思うの良くないと思うけど・・・ウザァ!!)

         〜一方、タイキとイナズマはというと・・・〜

イナズマ「・・・。」 タイキ「・・・。」

見知らぬ生き物がいることに唖然としている。

「:(;゙゚'ω゚'):おいそんな顔で俺らを見るなよ!!」

イナズマ「あっ。ご、ごめんなさい(^_^;)」

タイキ「あんまり見ないものだったからよ(^_^;)」

「別にいいっすよね・・・オラ達アプモンっすから。ね。ガッチの兄貴・・・。」
「そうだなぁ・・・普通のやつには見えないもんなぁ・・・?えっ!!?(゜д゜)」

見知らぬ生き物たちは唖然としている。

「も、もしかしてお前ら!!オラたちが見えるっすか!?」

イナズマ「えぇ。はっきりと。」

タイキ「それはもうくっきりとな。」

「ってことは。オラたちのバディっすね!!」

イナズマ「えっ。それってどうゆう?」

タイキ「あぁ・・・オンモンの連れってところか・・・、そうすれば話はつながる。」

ガッチモン「そこのお兄ちゃんのバディはオレ様ガッチモンだぜ!!」

ドカモン「そして、そっちのお姉ちゃんはオラ、ドカモンがバディっすよ!!」

イナズマ「はぁ。。。よろしくね」

タイキ「よろしくな!!ガッチモン!!」

こっちもかなりのハイペースで意気投合したようだった。


                〜場所を戻して・・・〜

オンモン「呆れているようだな・・・俺のバディ?」

タクミ「あぁ・・・オンモン。ミュージモンって子が君のお友達?」

オンモン「そうだな・・・他にもガッチモンとドカモンって奴らがあのちょいとガキっぽい男とゆるふわ系の女の子に行ったはずだと・・・思うぜ!!」

タクミ(あぁ。タイキとイナズマさん達のことですな・・・。)

オンモン「まぁ、あと、俺の連れが来るはずなんだけど・・・道に迷ったなあいつ・・・。」

タクミ「えっ?みんなのところにバディができたんだから・・・」

どうゆうことだろうか・・・。僕がいった条件は既に満たされているはずなんだが・・・。

オンモン「いやぁ、俺がバディのところに行くって言ったらついてくるって言われてなぁ・・・」

タクミ「おまけがついてくるんですか?」

オンモン「まぁ・・・似たようなものだな(^_^;)すまねぇ・・・迷惑かけるかもなぁ・・・。」

タクミ(うー
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