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ゴジラ対エヴァンゲリオン(仮)
大まかな設定(たまに書き換えアリ)、という名の無駄に長い設定
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◇書き始めた発端(?)
 もしもエヴァンゲリオンの世界に、セカンドインパクト前に人類vsゴジラ(とその他怪獣)の戦いが行われていたら?
 そして『ファイナルウォーズ』の戦いでセカンドインパクト直前ぐらいに南極に封印されていて、セカンドインパクトで南極に生息する生物と同様にLCL化したものと思われていたが…?
 サキエル襲来の時に、死んだと思われていたゴジラが第三新東京に現れる。
 その時、人類は、使徒は、そしてゴジラは、どうなるかという思い付きからできたネタです。
 ただのゴジラ無双と、オリキャラとオリジナルメカゴジラと地球防衛軍に翻弄される…、むしろ空気扱いなネルフとゼーレの話になるかも。
 ゼーレは、まだいいけどネルフが空気かも。
 そしてチルドレン達が全然活躍できません。
 題名の(仮)は、これでいいのかな?っていう自信のなさです…。










◇エヴァ世界でのゴジラの設定
 Wikipediaと手元にある『ファイナルウォーズ』DVDを基準にしますが、ここでのゴジラは、二代目。(『ファイナルウォーズ』では、一代目が生きてるって設定)
 一代目は、水中酸素破壊剤オキシジェンデストロイヤーで死亡している。その骨からメカゴジラ・3式機龍が作られる。
 二代目であるゴジラは、長い戦いの末に南極での地球防衛軍との戦いで起こった地震で地割れに落ち、そこを轟天号のミサイルで破壊された氷山の氷と雪で埋められて封印された。ゴジラが封印された区域はエリアGと地図に記され防衛軍の施設が管理している。
 ゴジラが封印されたのが、セカンドインパクトが起こる20年前ぐらい。
 セカンドインパクトにより、ゴジラも南極の消滅と共に死んだものと思われていた。
 しかしセカンドインパクトから、約15年後、使徒サキエルが現れて第三新東京に襲来し、シンジが乗る初号機と相対して初号機がリフトオフする直前に雄叫びと共にゴジラが第三新東京にやってきた。
 そしてなぜかサキエルを殺し、初号機まで破壊しようと襲い掛かってきた。間一髪で新型メカゴジラである機龍フィアに阻止されたため初号機とシンジは助かる。
 ゴジラを追い払うためゼーレもネルフも知らないところで政府の要請によりゴジラの復活を予期して潜伏していたGフォース(地球防衛軍の中でゴジラと戦うために作られた専門組織)が総力を集結させてゴジラと戦い追い払うことに成功する。
 そしてこの時の戦いでゴジラがセカンドインパクト前より明らかに何倍も強くなってることが判明し、かつエヴァでなければ破れないと定義されていた使徒が展開するATフィールドを紙を破るみたいに破壊してサキエルの腕を簡単にもいだり、ゴジラを前にしてサキエルがビビりまくってたり、とどめに放射熱線
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