暁 〜小説投稿サイト〜
「観覧車。」
無題
[3/3]

[9] 最初




幸せにしてるだろうか。
















胸の痛みは無い。

ただ、単に懐かしいだけだ。




…でも。












見上げると
今夜も月は天空に輝く。













…寂しさが止まらない。

























[9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ