暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第十一話
[2/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ら箒が俺に見せたのは…


「……そう来たかぁ……よりにもよって『ポーカー』かよ…」


まぁ、確かに花札とポーカーは役を揃え、より強い役を揃えた方の勝ち、という点など共通点が多いが…


つーかこの本イカサマのやり方まで書いてやがる。

作者は何がしたいんだ?


「う〜ん…これやりたいの?」


「だめ?」


………この顔を見て駄目って言える奴はこの世に居るのだろうか?


「いいよ…そうだ!箒、ゲームをするときのルールを決めよう!」


俺は箒にそう言った。

何故かって?ポーカーと聞いて某最強ゲーマーが浮かんだからだ。


「るーる?」


「そう、ルール、あるお伽噺の神様が決めたルールで〔十の盟約〕っていうんだ。

【一つ】この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる。

【二つ】争いは全てゲームにおける勝敗で解決するものとする。

【三つ】ゲームには、相互が対等と判断したものを賭けて行われる。

【四つ】゛三゛に反しない限り、ゲーム内容、賭けるものは一切を問わない。

【五つ】ゲーム内容は、挑まれた方が決定権を有する。

【六つ】゛盟約に誓って゛行われた賭けは、絶対遵守される。

【七つ】集団における争いは、全件代理者をたてるものとする。

【八つ】ゲーム中の不正発覚は、敗北と見なす。

【九つ】以上をもって神の名のもと絶対不変のルールとする。

【十】みんななかよくプレイしましょう 。

ってね」


俺は言いながら紙に書き出した。


「どういういみ?」


「んーとね、簡単に言うと喧嘩したら駄目ですよ。
喧嘩じゃなくてゲームで決めましょう。
ゲームでずるをしてバレたら負けですよってことだよ。
盟約その3、4、5、6、7、9は無視していいよ」


さすがに賭けはマズイしな。


「わかったー!」


「じゃぁ本を見ながら一回やって見よう、簡易ルールでいいか?」


「うん!」


よし、やるか。あ、忘れてた。


「おっと、その前に一つ、この十の盟約の中でゲームをするときは掛け声をいうんだ『盟約に誓って』ていうふうに」


「あっしぇんて?」


あ、くっそ可愛い。


「そうそう、じゃぁゲームを始めよう。
盟約に誓って!」


「あっしぇんて!」


「親どうする?ジャンケンする?」


「いちかでいーよー」


「じゃぁカードくばるぞ」


俺と箒の前にカードを五枚ずつ配る。


「どうだ?役はあるか?」


俺は5のワンペアだ。


「ん〜とねぇ…あった!」


「どうだ?変えるか?」

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ