暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第十話
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
わかった、橙ちゃんはいっくんの事が大切なんだね」


「ますたーが居るから、私が居る。
ますたーは私の存在意義で、ますたーは私の存在の前提、だから…」


「大丈夫だよ、いっくんもちーちゃんも私が元気づけてあげないとね」


「まかせた」


橙ちゃんはそう言って今度は空気に溶けるように姿を消した。


もうすぐお父さんがちーちゃんを連れてくると思うし、二人を支えてあげなきゃね!


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ