暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第三話
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
そのものに関わる素粒子であるサイオンと比べて不明な点が多く出番も少なかったが、アレは確か感情に関わるものだったはずだ。

次に姉さんと父さんが入って来たのが視えた事と視野がやけに広い事、俺はベッドに寝ているというのに…

考えられるのは俺が霊子放射光過敏症以外にもマルチサイトやエレメンタルサイトのような特別な視力を持っているということ。

それに赤ん坊の目は見えていないと聞いたことがあるが俺ははっきりと見えて、いや視えている。

それはつまり俺は無意識に知覚系魔法を行使しているということだ、転生特典で魔法を使えるようにしてあるので不思議ではないが想子の量は大丈夫なのだろうか…

「はい、おかあさん」

そう言って姉さんは俺を母さんに渡した、たぶん満足したか腕が疲れたのだろう。

「千冬、貴女はお姉さんなんだから私達が居ない時は一夏の面倒を見るのよ?」

「うんっわかった!」

元気に返事をする姉だが、両親は共働きなのだろうか?それとも今の言葉は【私達が居なくなったら】なのでは無いだろうか。

もしそうなら、俺が姉さんを守らねばならない。

姉とはいえ女性に護られるのも癪だし彼女には無理をさせてしまうだろう。

そしてなにより俺は姉さんの笑顔を護ってやりたい。

だから俺は強くならねばならない

しかしここで問題なのは篠ノ乃神社に行くべきか否か…つまり篠ノ乃箒と関わり篠ノ乃束からして友人の弟以上の存在になるべきか…

いや、ここは行っておこう。

そしてなんとか篠ノ乃束の興味を引いておこう。

そうすれば彼女は俺を排除することもないだろう。

それに俺には現代魔法というジョーカーがあるがいつでも使える訳でもない、というかほぼ使えないだろうから剣道をやっておいて損はないだろう。

そうして俺はこの世界での身の振り方を考え初めた。



[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ