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夢幻水滸伝
第一話 夢の世界その八
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 中里は芥川に言われて自分が着けているその具足と腰の二振りの刀を見て言った。
「最初から着けてるけどな」
「まず刀は童子切と千鳥や」
「おいおい、どっちも名刀中の名刀やぞ」
 刀達の名を聞いてだ、中里は驚いて言った。
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