──会話:らぁら3
[8]前話 [2]次話
らぁら「わ、わわ!?びっくり〜!!顔があつくなっちゃう〜! そふぃからほっぺにキスされると元気がわいてきそうだよ〜! ヒミツにするのかしこまっ☆!」
そふぃ「うふふっ、らぁら、照れてる♪ らぁら、本当にいつもありがとう♪ らぁらからもお返し…くれると嬉しいな…(上目遣いで)」
らぁら「だってだって、やっぱりドキドキしちゃうもんっ!
えっ、え〜〜!?お返し!? えーっと、えーーっと、あ!レッドフラッシュのピザはいかがですかー!?」
そふぃ「もう……(目をつぶり人差し指で自分の頬をとんとんと叩く) お願い、らぁら…♪」
らぁら「わ、、わわわ、、、!?し、しんぞうがはれつしそう〜! ……すー、はー、……ちゅーーっ!ぷはーっ! お、お返しになったかな〜!?(>ω<)ちょっといきおいつけすぎちゃたかもしれないけど…」
そふぃ「うん……//最高だったわ…らぁら……らぁらの温かみがまだ頬に残ってる…とてもぽかぽかして温かい気持ち…… 無理言ったのは私なのにしてくれて本当にありがとう、らぁら…♪」
らぁら「えへへっ!あたしまで温かいキモチになっちゃうのかしこまっ☆! ううん!なんだかそふぃとのきずなが深まった気がするよ!」
そふぃ「うふふっ、これからもソラミスマイル神アイドル目指して頑張りましょう、らぁら?」
らぁら「かしこまっ☆!そらみスマイル、神アイドルになっちゃおうー!」
そふぃ「(小声で)うふふっ、本当に大好きよ、今まで色々本当にありがとう、らぁら♪」
らぁら「え?何か言った?」
そふぃ「うふふっ、何でもないわ♪」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ