──会話:らぁら2
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そふぃ「そんなこと言われると…照れるわね……♪ うふふっ、らぁらの目も綺麗よ♪」
らぁら「そふぃがずっとクールで、ファンシーモードをあたし達が知らなかった時も、目だけはとってもキレイだったの覚えてるんだ〜♪ ありがとうのかしこまっ☆!目をほめられることってあんまりないかも?」
そふぃ「そんな頃まで覚えてるなんて……うふふっ、らぁらは本当に良い子ね(よしよし)」
らぁら「トモダチとの思い出は大切だもん!そふぃはチームメイトでもあるから、ちゃーんと覚えてるんだ! えへへっ!ありがとう〜っ」
そふぃ「らぁら…本当にいつもありがとう…♪
そしてまだちょっと早いけど誕生日もおめでとう…♪」
らぁら「お祝いありがとう!ハシビロコウのおきもの、部屋にかざったよ!」
そふぃ「大切にしてくれてるみたいで良かったわ♪あと……ちょっと恥ずかしいんだけど……もう一つらぁらにプレゼントが……」
らぁら「ジュルルも楽しそうにしてるよ〜! へ?なになに〜?気になるー!」
そふぃ「それはね……少しだけ目をつぶっててね……絶対動かないでよ………ちゅっ(らぁらの頬に優しく) うふふっ…みんなには秘密よ……♪」
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