暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
37

[8]前話 [2]次話
ヒカリ:「、、、そう、、、お母さんが、、」

ヒカリにとっても、
サトシの母ハナコの失踪は
最も衝撃的であった。


ヒカリ:「、、ごめんねサトシ、、
あたしがママの話しちゃったから、、」


サトシ:「いや、全然!俺は大丈夫だから!
それより、話したら腹が減ってきたな、、、
ヒカリは晩ご飯食べたのか?」


ヒカリ:「あっ、、
ううんっまだ食べてないよ!」

サトシ:「ちょっと飯食いに行こうぜ!」


ヒカリ:「うんっ!あたしもお腹減った!」


サトシは場所を変え、
タマムシ市内の食堂に向かった。





















[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ