暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
23

[8]前話 [2]次話
サトシは驚いた、、、
いま自分の目の前に立っているその人は、
かつて遠くまで続く広大な地方を共に歩き




サトシ:「えっ、、、」




目指す道は違っても
互いに個々を高め合い



職員:「、、、サトシ、、、」




そして喜びや苦しみを
分かち合った、かげがえのない仲間











サトシ:「ヒカリ、、、」










あの事件以来、15年間白紙になっていた
サトシの頭の中にいま、
記憶という名の色がつきはじめた。













[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ