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ワスレナグサ
あぁぁぁぁぁっ!!恥ずかしかったよぅっ!!____山口

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ツッキーとの行為が終わった後俺は眠ってしまったみたいだった。
目が覚めると俺の身体は綺麗になっていてツッキーの服らしき物を着ていた。
でもツッキーは部屋に居なくて俺が1人でツッキーのベッドで眠っていた。
「ツッキー?」
何処に行ったんだろうと辺りを見渡す。
ツッキーを探しに行こうと思いベッドから立ち上がると腰がズキッと痛み、それと同時にツッキーが入ってきた。
「あ、起きた?」
「うん。服とかありがとう。」
腰をさすりながらお礼をする。
ところで俺の服はいったい何処へ?
「山口の服、今洗濯してるから。それに、裸のままで居るの嫌でしょ?」
そう言われて一気に顔が熱くなる。
「何今更恥ずかしがってんの?僕たちsexしたんだよ?」
ツッキーがサラッととんでもない事を口にした。
いや、そういう行為をしたのは分かってる。
けどどうしてこんなにサラッと言えるの!?
「分かってるけど、やっぱ恥ずかしぃよ...」
俺が顔を赤くしながらそう言うとツッキーはまた意地の悪い笑顔をした。
「あーあ、sexしてる時の山口可愛かったなぁ。また山口とsexしたいなぁ。(棒読み」
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