あぁぁぁぁぁっ!!恥ずかしいよぅっ!!____山口
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ツッキーがそう囁いたのと同時にツッキーの硬いモノがゆっくりと俺の中に入ってきた。
「んんんっ、ンッっ、つ、きぃぃい!!ああッ!!あっッ、んあぁぁッ、アァアアアッ!!」
始めは優しかったのだが後からだんだん激しくなり俺はまたもあっけなくイッた。
俺がイクとき無意識に中を締め付けたみたいでツッキーも俺の中で果てた。
お腹の中に暖かい何かが広がっていく。
「つっきぃ...はぁ、はぁ...俺、しぁわせらよ......」
俺がそう呟くと俺の周りはゆっくりと闇に飲み込まれていった。
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