第一話
[1/2]
[8]前話 前書き [1]次 最後
ふむこの状況夢か?でもこんなに意識がはっきりはしないそれに白（・・)すぎるまるでこの世に無いような白さアリ○ールでも無理だぞそれからさっき起こったことを推測してあの世だなそれか神様に呼ばれたからか
この間約２秒
「君は素晴らしいね！！面白い！！」
「誰だ？」
「んーその推測力、身体能力、冷静さどれも最高だよ♪僕はねテト神様さ」
実はこの間に正拳打とうとしてた
「そうか、では説明してくれここによんだ理由を」
神様は手をパンッと叩くと
「実はやっとあの大富豪を人間がちゃんとクリアしてくれたからね気になったんだ」
この口ぶりからすると他の種族がいるようだ
「そうか、じゃあ俺はどうなるんだ？」
「うん♪君にはある世界に行ってもらうよそこは僕が娯楽の神から唯一神になって作った世界で神の中に結構流行ったんだけど神が強すぎて相手にならなくてだから地球で強いプレーヤーを探して見たんだまぁ見つかった訳だけどね」
ふむ、だからここにいるのかしかし・・・・・
「気に入っただが何か報酬があるんだろうな?」
これがなかったら帰る
「うーんちゃっかりしてるね、でもいいねじゃあ何か願いを叶えて上げよう！どうだい何が良いかい?」
「そうだな 『お前への挑戦券だ』」
少し予想外だったのか動きが少し止まった
「へぇ面白いね、いいねいいねいいねそうしよう♪君は最高だよ頑張ってね」
「ああすぐにそっちに行ってやる」
「じゃあそろそろあっち送るよじゃあね」
．．．
「またな」ｼｭﾝ
「う〜ん久しぶりのこの胸の高鳴り最高だねゲーマー魂が燃えるね」
“おい”
．
「なんだい覗き見何て最低じゃないか元唯一神」
“本気でそいつがここに来ると思っているのか”
「だってあの子たちと同じ予感がしたんだよ」
“??????そうかならいい、そういえばあの大富豪はなんだ?”
「君もアホだねぇこれだから脳筋は」
“ﾋﾟｷｯ????答えを教えてくれ”
「簡単さあのゲームは仕組まれてたんだ」
“何だと!?”
「はぁだから負けるんだよこの僕にね、まず最初で勘や賢い人は分かると思うけど凄く機械らしい動きをするんだ」
そうあの白星が言っていたのはこの事だった
“それが何か関係有るのか？”
「そうだよこの事で相手が人じゃないと言う事がわかるそしてここで反則上がりをするんだ」
“狙って出来ることじゃない！！”
「はぁだから仕組まれてあったんたんだ」
“そうか???じゃあ何故反則上が
[8]前話 前書き [1]次 最後
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除