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ねっけつ!パウマルタン百裂帳!!〜時の刻みネギにゅう?【完結】
〜目次〜

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◇プロローグ
◇すぐに返事をすることはできなかった。
◇「何度聞かれたとしても答えは変わらない」
◇ただ、その事を後悔することになるとは、
◇教師は娘が切ったのか、髪型を問い詰めるような口調だった。
◇父親が母親に言うが、娘はそちらにいかない。
◇少女の声は小さいので、男子生徒達には聞こえない。
◇「あ、あの!私は気にしていませんので!頭をあげてください!!」
◇「それなら良いのですが……」
◇「ありがとう♪じゃあいくよ?」
◇放課後になると急いで帰宅した俺は制服を脱ぐなりすぐに風呂に入った。
◇午後の授業が終わり、少女が帰りの準備をしていると、「ねぇ、ちょっと」と声をかけられる。
◇いつものように学校に行くと、
◇すると答えてくれたのはB君で
◇「覚えてねぇのかよ……まぁいいや、それよりちょっと付き合えよ」
◇「お前の事は気に入ったからな、これからも可愛がってやるよ」
◇「うぅ……どうしよう……」
◇「ええ、その通りですよ……私こそが本物の貴女です」
◇「あら、どうかしましたか?そんなに驚いた顔をして」
◇部屋に入るまで

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2023 肥前のポチ