作者:霧崎雫
桃花は居なくなった……
中学2年生の紡の目の前に現れた天使のような少女。
彼女は少しイタズラっぽい性格をしていた。
そんな彼女に紡は一目惚れする。
しかし、彼女は紡が出会った当初泣いていた。
彼女の涙の訳とはなんなのか。
そして、彼女と紡の関係はどうなるのか。
短編全 1話
▼ジャンル / キーワード
恋愛, シリアス, 平成, 中学生
▼最終掲載日時:
2015/02/13 21:47
■小説を読む(目次)■
[4]感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]レビュ-を読む
▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/11762
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ